アマゾンがコンビニ事業参入へ!日本のコンビニが消える?

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米アマゾンがコンビニへの本格的な参入を計画しています。計画というよりも試験的に稼動を始めているので、コンビニ事業参入はほぼ確実ですね。

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現在は米アマゾンの社員に向けてテスト的に稼動しているようですが、本格的に参入してくれば日本での展開も間違いありません。日本はコンビニの需要が多く、アマゾンが参入してくればコンビニ業界は大きく揺れるでしょう。


目次

1,他のコンビニとは違う画期的なアマゾンのコンビニ
2,コンビニと連携してさらなる飛躍へ
3,コンビニ大手競合との戦い
4,アマゾンのこれからの動向


 

1,他のコンビニとは違う画期的なアマゾンのコンビニ

1,他のコンビニとは違う画期的なアマゾンのコンビニ
出典:http://www.sankeibiz.jp/macro/photos/161207/mcb1612070500018-p1.htm

アマゾンはこれまで画期的なアイディア、主にWEBを通して進化をしてきました。最近では「電子書籍」が印象的です。「Amazon Kindle」の登場で日本の本屋さんは窮地に追い込まれています。電子書籍で本を読めるので、わざわざ本屋で購入するということが無くなり、本がどんどん売れなくなっています。ユーザーが便利な電子書籍を利用するのは当然ですよね。

このように今回のコンビニ事業参入も、日本のコンビニ会社にとっては大きな脅威となっています。アマゾンがアイデアなしで新しい事業を始めるわけがありません。

 

レジがなくなる!?

一般的なコンビニであれば、

「商品を手に取る→レジで購入→店を出る」

といった感じですが、アマゾンコンビニは違います。

「商品を手に取る→店を出る」

普通の店でやってしまえば窃盗になってしまいますが、アマゾンコンビにではこれを可能にしています。店を出る際に商品を検知して、アマゾンのIDを呼んでWEB上で請求や決済が行えるというシステムです。

イメージとしては高速のETCのような感じですね。これが可能になれば相当便利になることは間違いありません。

まず「列に並ぶ」という作業がなくなります。コンビニで並ぶのって結構面倒ですよね。特に仕事前の朝なんか飲み物を買うために並ぶのが億劫で仕方ありません。アマゾンのコンビニで実用化されれば、そのまま欲しい商品をバッグに持って外に出ることも出来るし、お客さんが利用しない訳がありません。

 

スマホが鍵となる

アマゾンIDを読むのはスマホが必須となります。具体的には入店時に、ゲートでスマホをかざすとIDを認知します。その後手に取った商品を、センサーやカメラなどで自動認知してWEB上で決済されるというシステムです。

 

人件費のカット

レジが要らなくなれば、コンビニで働く”人”も必要なくなります。コンビニ業界は価格競争が激しいです。人件費カットの分だけ商品の単価を下げたらどうなるでしょうか?お客さんが流れてきて、「アマゾンがコンビニ市場独占」なんてこともあり得ます。

 

2,コンビニと連携してさらなる飛躍へ

コンビニと連携してさらなる飛躍へ

アマゾンはネット通販事業が主力事業となっています。コンビニ事業を進めれば、自然とアマゾン会員数は増えていくでしょう。さらにコンビニでの購入履歴も取り入れることが出来るということですから、そこから様々なアマゾン上の商品を紹介できるようになってきます。

ネット上ではユーザーの好みが絞られてしまいますが、コンビニでの食品の好みまで知ることが出来ればアマゾンが拡大することが間違いありません。コンビニ単体の売り上げも大きいですが、”実店舗とネットとの連携”こそが今後市場を独占してさらなる飛躍の道となります。これが実現されれば日本のコンビニでは太刀打ちできなくなるかも知れませんね。

 

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3,コンビニ大手競合との戦い

コンビニ大手競合との戦い

アマゾンがコンビニ参入してくれば、大手コンビニ会社との戦いになります。アメリカでは「セブンイレブン」がコンビニのシェアを狙いにいっています。アメリカでアマゾンコンビニがどうなるかが勝負の分かれ道だと思います。

最悪アメリカでセブンイレブンや他のコンビニからシェアを奪えなければ、日本に参入してくる前に”撤退”なんてこともありえますからね。

 

日本でも既に無人化は始まっている

実は日本の小売業界でも、レジなどの無人化は始まっています。GUやファミリーマートなどでは既に動きがあるようです。アマゾンが日本のコンビニ業界に参入してくる前に、日本のコンビニがシステムを構築してしまえばアマゾンはシェアを取るのが難しくなってきます。

 

4,アマゾンのこれからの動向

アマゾンは米ワシントン州シアトルの店舗で、試験的に従業員向けにコンビニのサービスを展開しています。まずはアメリカでシェアを奪ってからの日本進出になるので、日本に上陸するのはまだまだ先の話になるでしょう。

それまでに日本のコンビニや小売業界が、どこまで力を伸ばせるかが重要です。何も考えずに既存のシステムで同じことを繰り返していれば、アマゾンのコンビニにシェアを奪われるのは目に見えています。そうなればアマゾンがコンビニ以外の実店舗に手を伸ばしていくことも考えられます。

消費者にとっては間違い無く便利な世の中になりますね。これからのアマゾンの動向が楽しみです。

 
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