安定している職業と安定していない職業とは?仕事選びや転職方法

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仕事で何を重要視するかは人それぞれです。その中でも、「とにかく安定した職業に就きたい!」と考えている方は多いはず。今回は、「オススメの安定している職業」と「安定していない職業」についてご紹介したいと思います。

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目次

1,安定している職業の条件とは?
2,おすすめの安定している職業
3,危険な安定していない職業とは?
4,転職を考えてみる
5,まとめ

 

1,安定している職業の条件とは?

最近では大企業であっても、突然のリストラや解雇を言い渡されてしまう時代です。終身雇用制など遠い過去の話。それでも日本人は、安定志向の人が多く、「給料」や「仕事での活躍」よりも、とにかく安定を選ぶ人が多いです。それでは皆さんが、「安定している」と感じる仕事の条件とは一体何なのでしょうか?

 

将来性のある職業

やはり仕事を選ぶ上で、将来性があるのかないのか見極めることは非常に大切。どれだけ大きな会社であっても、そもそもその仕事の業種が衰退しているものであれば、どこかで会社がリストラをし始めることは目に見えています。

逆に現在将来が有望視されており、これからもっと伸びる業種であれば、将来性もあり安心して働くことができます。「大企業だから大丈夫」と考えるのではなく、これから就職するのであれば、その業種がこれから伸びる分野なのかどうか見極めましょう。

 

給料に波がない

仕事によっては、「給料が安定している職業」と「給料にバラツキがある職業」が存在します。会社の業績次第で給料やボーナスに大きな差が出るような職種は、安定しているとは言えませんよね。

大手企業であればそこまで変動することはないですが、中小企業や零細企業であれば、給料やボーナスが大きく変わることもありえます。

 

過去にリストラを行っていない

安定した職業を選ぶに当たって、これも重要視してほしいポイントです。過去に大幅なリストラを行っている会社は、再び景気が悪くなれば同じように人員削減をする可能性が高いです。

ニュースでも業績が少し落ち込むと、ガンガン人を削る会社って出ていますよね?リストラは最後に行う経費削減手段ですが、一度そこまで追い込まれていると、経費で削る部分が既にない状況なので、また状況が悪くなれば人を削っていきます。

就職や転職をするのであれば、直近でリストラを行っていないか調べておく必要があります。

 

資本力のある企業

資本力のある企業も、やはり安定しているといえます。資本力がある会社といえば、大企業が上げられますね。リストラの恐怖などはありますが、そもそも会社が倒産する可能性は少ないです。

それに比べて資本力のない中小企業は、リストラされる恐れもあるし会社が倒産する可能性だって高いです。少し経営が傾けばキャッシュが回らなくなり、倒産に追い込まれる事もしばしば。

安定した仕事を選ぶのであれば、会社が倒産する確率の低い大手企業を選びましょう。

 

2,おすすめの安定している職業

 

公務員

安定している職業の代表格といえば、「公務員」ですよね。これは昔から言われていることで、今現在も変わっていません。公務員は国や地方自治体が母体になりますので、「倒産」や「リストラ」の心配がほとんどありません。

年功序列で仕事ができなくても、給料はある程度上がっていくのも魅力の1つ。もちろん人気の職業なので、どの公務員も倍率は高く、なかなか就職できないのが現実ですね・・・

公務員が完璧な仕事か?と言われると実はそうでもなく、残業や給料カットなどは普通に起きています。給料が特別高いわけでもなく、苦労している人も少なくありません。リストラの可能性はないので、他の職種に比べれば安定していますが、それでも完璧な職業とは言えないでしょう。

 

大企業

東証一部に上場しているような大企業も安定している職業ですね。高い給料とボーナス、さらには週休二日制で長期休暇も長い。会社の業績がいい時は天国のような職場です。

しかし最近では上場している大企業であっても、リストラのニュースは後を絶ちません。大企業でリストラを行っているのは、極端に業績が悪くなっている一部の会社だけですが、次にどの会社がリストラを行うのかは分かりません。

公務員に比べてメリットも多いですが、会社の業績次第ではどうなるか分からないので、「リストラ」という恐怖は常に抱えることになります。

それでも中小企業に比べれば、倒産のリスクもリストラのリスクも少ないので安定しています。

 

IT企業

IT企業で安定しているのは、株式公開している大企業のみです。小さなITの会社であれば、急成長している分危険も多く伴います。急成長した会社は、キャッシュなどが回らなくなり倒産する確率も高いです。

「ソフトバンク」や「楽天」などの、既に成長しており、ある分野で成功しているような企業であれば、資本力もあるし将来も有望なので、安定している職業に位置づけられるでしょう。

 

大手自動車会社

日本の高度経済成長を支えたのが、日本の大手自動車会社です。「トヨタ」「日産」「ホンダ」はまぎれもなく、日本を代表する企業ですよね。これらの企業は年収もある程度高いですし、リストラや倒産の心配も少ないです。

日本の車は世界的に見ても、人気が高く優れているので今後仕事が無くなるということもないでしょう。「営業」「整備」「受付」などで給料体制は大きく変わりますが、それでもどの職業も安定していると言えます。

 

ガス会社

ガスは生活でなくてはならないものです。オール電化が流行っていますが、それでもガスの需要は一定数存在します。従業員の給料は高く、離職率も低いと言われています。しかし懸念する箇所も実はあります。

2017年の4月から、都市ガスの自由化がスタートしていますので、今後様々な企業がガス供給に力を入れてくる可能性があります。そうなれば現在のガス大手会社であっても、立場が悪くなる可能性は十分にありえます。

 

電力会社

電力会社も大手が独占しており、安定している職業と言えるでしょう。ただし東日本大震災後の後は、経営不振に陥り従業員の給料も大幅にカットされたと聞きます。

 

携帯会社

「ソフトバンク」「ドコモ」「KDDI」は携帯通信業を独占しており、将来的にも安定している職業ですね。最近ではSIMフリーなどが出て多少新規の携帯会社に顧客が流れています。それでもこの三社が出しているSIMフリーは人気があるので、新規参入の会社と立場が入れ替わるといった自体は考えられないでしょう。

 

病院関係の仕事

「医師」や「介護職」「看護師」などは、将来的に見ても安定していますね。まず現在は年々人口の高齢化が進んでいます。お年寄りが増えていきますし、医療に対する需要はさらに増していくはずです。

医師は別かもしれませんが、「介護職」や「看護師」は大変な職業なので、人手不足に陥っています。就職しておけばリストラされる心配も少ないですし、安心して働けるのではないでしょうか。

ただし病院関係だからと言って、すべての仕事が給料がいいわけではありません。

 

ネットに力を入れている会社

抽象的になりますが、ネットに力を入れているかどうかは会社を見分けるには大切なポイント。例えば銀行を例に挙げると、ネットでの利用が便利なところは、お客さんも増加しています。逆に地方銀行などのように、ネット面で弱い銀行は利用者の数も激減しています。

保険会社なども同じですね。ネット上での保険事業に力を入れていれば、顧客をゲットできていますが、昔ながらのやり方で対面のみ行っている会社は業績も悪化しています。

ネットに力を入れているかどうかは、会社を見分けるのには大切です。

 

保育士

現在保育園は、数ヶ月待ちは当たり前の世界です。それだけ需要がありなくならない仕事と言えます。特に共働き世代であれば、女性が保育士になっておくと、仕事がなくなる心配も少なく、安定を手にする事ができます。

保育士は国家資格になるので、重宝されるし就職先も多いです。

 

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3,危険な安定していない職業とは?

安定している職業についてご説明しましたが、逆に安定していない危険な職業とは何でしょうか?順に見ていきましょう!

 

アパレル業

アパレルは、流行り廃りの入れ替わりが激しいです。人気のあるショップであっても、突然商品が売れなくなることや倒産してしまうことはよくある話です。

ちょっと前まで人気ショップとして世間を騒がしていても、しばらくするとニュースで「破産」と出てくる事があります。アパレルはさらに利益率が悪いので、ちょっとでも事業が傾けば一気にお金の流れが悪くなり、キャッシュが回らなくなります。

さらに給料も安いので、個人的にはオススメできない職業ですね。

 

ブロガー、ユーチューバー

ユーチューバーやブロガーであれば、月収100万、1000万を超えている人は大勢います。しかしこれらはグーグルに完全に依存しているビジネスなので、大きく稼げる反面リスクを伴います。

最近ではユーチューブの広告収入に規制などがかかり、困っているユーチューバーも増えているのではないでしょうか?子供から憧れの職業として人気ですが、安定していない職業の代表ですね。

しかし稼げるようになれば、ユーチューバーもブロガーも短期間で一生分を稼ぎ出せるので、早めに大きく稼いでしまえば問題ありません。

 

自営業

自営業は大きく稼げる反面、稼げなくなれば廃業に追い込まれます。これはどんな職業でも自営業であれば、同じように言えます。起業することは夢がありますが、それなりにリスクは伴うので頭に入れておきましょう。自営業の人であれば、常に「稼げなくなる恐怖」と戦いながら生活を送ることになります。

 

電機メーカー

電機メーカーは今後ますます危険な職業です。「NEC」「シャープ」「パナソニック」などは、日本の高度経済成長を牽引した企業です。

しかし少し前から海外のメーカーに顧客を奪われ、赤字が目立っています。大幅な人員削減も何度も繰り返しており、危険な状況へと追い込まれています。

日本を代表する大企業なのでそう簡単には潰れませんが、リストラは今後も行っていく可能性が高いです。

 

ゲーム会社

最近ではスマホゲームなどの影響もあり、ゲーム会社の業績は軒並み悪くなっています。スクエア、エニックス、セガなどは現在厳しい状態にあります。

上手く時代の流れに乗る事ができれば、業績回復できますが、このまま既存の販売方法を行っていれば状況は悪くなる一方でしょう。

その中でも任天堂は「ポケモンGO」で、上手く立ち回っていると思います。

 

旅行業界

知っている人も少ないかもしれませんが、旅行業界も安定していない職業になりつつあります。「HIS」などの格安旅行会社の影響もあり、既存の旅行会社は業績を落としているところも多いです。今後対抗できるような施策を打てば分かりませんが、このまま行けばどんどん立場は悪くなっていきそうです。

 

4,転職を考えてみる

現在は、大手企業でも普通にリストラが行われる時代です。もし自分の会社が少しでも、「不安だな」と感じるのであれば、すぐに転職する必要はありませんが、いつでも転職できる状態を作っておく事は大切です。

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5,まとめ

以上です。今回は安定している職業と、安定していない職業についてまとめました。日本人は仕事に「安定」を強く求めますよね。仕事は人生を左右するし、安定した職業についておくことは大切です。

しかし最近では大手企業であっても、普通にリストラが行われる時代です。「この会社だから絶対大丈夫!」ということはないので、自分の頭で考えて危険を察知したら早めに転職活動できる状態にしておく必要があります。

 

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