製造業、工場勤務の仕事を辞めたい理由。向いてる人の特徴は?

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工場勤務や製造業の仕事を「辞めたい・・」このように感じている人は多いです。私も以前工場に勤めていたことがあるので、辞めたくなる理由や、向いてる人の特徴をご紹介します。

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目次

1,工場勤務や製造業を辞めたいと感じる理由
2,工場勤務が向いてる人の特徴
3,辞めたいときの対処法や解決策
4,製造業について思うこと
5,工場勤務が向いていない人にオススメの職種は?
6,まとめ

 

1,工場勤務や製造業を辞めたいと感じる理由

私も過去に5年程度工場勤務をしていたことがあります。たくさん仕事をしてきましたが、その中でも工場勤務は「自分に向いているな」と感じました。

それでも辞めたいと思う時期もありました。私が5年間働いて、辞めたいと思った理由をまとめたいと思います。

 

やりがいがない

製造業や工場はたんたんと仕事を繰り返す毎日です。対人関係が苦手な方や、もくもくと仕事がする人であれば向いているかもしれませんが、人と関わりが少ない分仕事にやりがいは感じられません。

もちろんこれは工場にもよると思いますが、基本的にはコツコツと自分で仕事を行っていきます。皆で何かプロジェクトを達成したり、お客さんと分かり合えたりといった、大きな達成感を得るのは難しいでしょう。

 

会話がない

工場勤務や製造業では、人との会話は少ないです。もくもくと仕事を1人で進めるので、基本休憩以外は無言で仕事を行います。

会話が好きな人や、人とのコミュニケーションを大切にする人であれば、「仕事を辞めたい・・・」と感じる事もあるかもしれません。

 

毎日同じことの繰り返し

工場での仕事って、基本的に毎日同じことの繰り返しになります。小さな仕事内容の違いはあったとしても、同じ機械に向かって似たような作業を何時間とこなす必要があります。

好奇心旺盛な人や、向上心が強い方であれば同じ作業の繰り返しに嫌気がさし、「仕事を辞めたい」と思う事も多々あるでしょう。

 

仕事でミスを多発してしまう

製造業は向いていない人がやると、仕事でミスを連発してしまいます。同じことの繰り返しですが、ミスを出す人は出し続けるので、そうなると上司や周囲からの圧力がかかり仕事を辞めたくなります。

私は手先が器用な方なので、製造業でミスは少なかったですが、同僚でミスばかりしている人は可愛そうでした。

ミスをすればその対策を考えて上司に提出しなければいけないし、何度もミスを出せば「なぜミスを起すのか」「どうすれば改善できるのか」などと、結構追い込まれます。

【関連記事】・仕事でミスが多い人の原因や特徴は?失敗を防ぐために行動や習慣を変える

 

交代制を強いられた時

製造業や工場勤務では、「交代制」が入ってくることがあります。交代制とは、働く時間がバラバラになること。例えば今週は「朝7時~夕方17時まで」来週は「昼15時~夜23時まで」といった感じです。

工場が忙しくなると、夜も機械を動かすことになり仕事が交代制になる場合があります。

規則正しい生活をしている方であれば、交代制の仕事になると「製造業を辞めたい」と感じてしまいます。

 

2,工場勤務が向いてる人の特徴

それではどういった人が工場勤務に向いているのでしょうか?向いている人の特徴を見ていきましょう。

 

同じ作業をずっと続けられる人

先ほども言いましたが、製造業はずっと同じ作業の繰り返しです。こういった淡々とした作業が得意な人であれば、工場勤務に向いていると言えるでしょう。

逆に同じことをやり続けることに苦痛を覚えたり、イライラしてしまう人は工場勤務には向いていません。

「製造業」と一言で言っても、様々な仕事内容があります。ライン作業のように本当に毎日同じ作業の繰り返しもありますし、いくつかの機械を使って、多少頭を働かせるような仕事内容もあります。

自分の性格に合わせて仕事内容を選べるといいですね。

 

対人関係が苦手な人

製造業では、「人との接点が少ない」というのがメリットとして挙げれます。接客をする必要はないし、同僚と無駄なお喋りをする必要もありません。

対人関係が苦手な人にとって、人と接することは苦痛が大きいですからね。仕事仲間は「機械」なので、やるべきことをやって変に人に気を使う必要がないのが助かりますね。

人とコミュニケーションを取るのが苦手だったり、お客さんの相手をしたくない人であれば「工場勤務」は向いている職業と言えます。

 

仕事にお金以外求めない人

工場勤務や製造業は、頭を使わない割に賃金はそこそこあります。ですので、仕事にお金以外を求めない人であれば、工場勤務はおすすめしたい職業の1つです。

毎日決まった時間に決まった仕事をやるだけなので、面倒ではありますが大きなストレスになったり仕事に行くのが嫌になることは少ないです。

逆に「やりがい」や「達成感」などを仕事に求める人であれば、製造業は向いていないと言えるでしょう。

 

仕事を安定させたい人

製造業は給料の波が少ない仕事といえます。例えば営業であれば歩合制で、契約をたくさん取れた月と取れない月では給料に波が出てしまいます。

製造業は仕事でミスを出そうが、仕事が捗らなくても一定の給料を貰うことができます。さらに残業などを上手く取り入れれば、給料を増やすこともできます。

 

何も考えずに仕事をしたい人

あまりよくはありませんが、製造業って無心で仕事ができます。例えば「週末何をして遊ぼうか?」「帰ったら何をしようか?」などといった考え事をしながら仕事をすることも出来ます。

これは仕事内容にもよりますが、一定の作業を繰り返すような仕事であれば、そこまで集中しなくても手を動かしていれば仕事は進みます。

ずっと頭を使っていると神経が疲れてしまいますが、工場や製造業ではこういった心配は少ないです。製造業は、単純な流れ作業であればあるほど、頭を使う必要がないという特徴を持っています。

 

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3,辞めたいときの対処法や解決策

製造業にはメリット・デメリットが存在しますが、もし「仕事を辞めたい」と感じたならば、一度しっかり考えてみる事をオススメします。その場の勢いで辞めて別の仕事に就くと、後悔することもありますからね。

 

なぜ辞めたいのか考えてみる


・単純な作業に一時的に嫌気が差したのか?
・仕事場に嫌な人間がいるのか?
・何か別の仕事にチャンレンジしたくなったのか?
・もっと給料が欲しくなったのか?

仕事を辞めたい理由は様々ですが、まずは自分が辞めたい理由を明確にしましょう。

どんな会社でも辞めたくなる事はあります。しかしその場の勢いで辞めてしまえば、後々後悔することが多いです。

辞めたい理由を知ることで、その後どのような行動を取ればいいのかが明確になります。

 

今の仕事場で解決できるか、できないか

今の職場で解決できるようなことであれば、転職はオススメしません。

例えば、「仕事内容は好きだけど、給料がもっと欲しい」といった悩みであれば、今の会社で給料を上げる方法がないか考えてみる事が大切。

仕事に意欲的に取り組んで昇給を狙ったり、残業でカバーするなどですね。

別でやりたい仕事が見つかったり、仕事場にどうしても嫌な人がいる場合は解決や対処が難しくなります。そういった場合は、転職を視野に入れる必要がありますね。

 

製造業で働くメリットを考え直してみる

ずっと製造業を続けていると、淡々とした作業に嫌気が差してしまうことがあります。そこで考えてもらいたいのは、製造業で働くメリットです。

職種を変えるという事はそのメリットが失われるということ。人間関係が苦手な人であれば、、対人関係をするよりはつまらなくても淡々とした仕事を我慢する方がよっぽどマシなはずです。

製造業は頭や神経をそこまで使いません。営業などであれば一時のやりがいは感じられますが、毎日人を相手に仕事をするのでストレスは溜まります。

「製造業で働くメリットを捨ててでも、別の仕事に就きたい!」と感じるならば転職をしてもいいかもしれませんね。

 

考えても分からない場合

製造業を辞めたいけど、どうすればいいか分からない・・・こういった心境であればすぐに辞めるのはオススメしません。

まずは転職エージェントに登録してみて、自分が製造業を辞めてやりたい仕事があるのかチェックしてみましょう。

 

JobHouse(ジョブハウス)

JobHouse(ジョブハウス)は、様々な業種を取り扱っている工場・製造業特化型求人サイト。

【ジョブハウスで取り扱っている業種】

「印刷・製紙」「化学・石油化学」 「建築・住宅」 「食品・飲料」 「自動車・自動車部品・バイク」 「製薬・化粧品」 「機械・鉄鋼・金属」 「物流」 「半導体・電子」 「家電・パソコン」

キャリアコンサルタントがサポートしてくれるので、仕事の面で不安に感じることなど何でも相談する事ができます。求人数も多いので、工場・製造業を探しているのであればまずは登録しておきたいサイト。

工場・製造業専門の求人サイト【JobHouse】



【関連記事】・【ジョブハウス】工場・製造業に強い転職サイト!口コミや評判、使い方

 

工場ワークス

工場ワークスは、業界No.1の製造業・工場求人特化型サイト。24000件以上の製造業・工場の求人が集まっており、未経験から正社員になれる仕事も豊富に揃っています。

派遣社員から始められる仕事や、「軽作業」「機械作業」「工場事務」など様々な業種が充実しています。

工場ワークス



【関連記事】・【工場ワークス】工場・製造業向け転職サイト!口コミ・評判・使い方

 

4,製造業について思うこと

私は製造業で働いていましたが、今になって思えば自分にあっている職業だと思います。現在は独立して仕事をしていますが、もし会社で働かなくてはいけなくなったら、製造業を選ぶと思います。

こう思えるのは色々な職種で働いてみたからです。

もし最初から製造業で働いていれば、「もっと価値のある仕事をしたい!」「違う仕事もしてみたい!」と感じているでしょう。

ストレスの溜まる仕事、嫌な仕事などをやってみたからこそ、製造業の良さを感じることができました。

 

5,工場勤務が向いていない人にオススメの職種は?

製造業に向いていない人であれば、別の職種を考えてみましょう。別の職種を考える時は、「次の仕事に何を求めるか?」を考えて仕事探しをするといいですね。

 

お金を求める場合

製造業よりも多い給料を求める時は、「営業職」がオススメ。営業職は歩合制での仕事が多いので、契約を取れば取っただけ給料が上がります。

エリート営業マンですと普通の従業員の2倍、3倍給料を貰っている方もたくさんいらっしゃいます。ただし製造業と違って、お客さんを相手にする仕事なのでそれなりにストレスは掛かります。

 

やりがいを求める場合

やりがいのある仕事はたくさんありますが、手に職を持つと大きなやりがいを感じられます。例えば「美容師」「大工」「介護師」など。手に職を持った仕事は最初は給料が安いですが、独立すればたくさん給料を得ることができます。

自分の技術を磨く職業になるので、やりがいのある仕事だと言えます。

 

人との交流を求める場合

工場勤務は機械とマンツーマンで働くことになります。人と会話する事が好きな人や、人間関係を築きたい人であれば不向きな職業になります。

仕事で人と接したいのであれば、「接客業」をおすすめします。服の店員さんであったり、飲食店の店員さんなど。

 

6,まとめ

以上です。今回は製造業、工場勤務の仕事を辞めたい理由と、向いてる人の特徴についてまとめました。

製造業は楽な仕事ですが、「やりがい」や「達成感」などを求める人にとっては不向きな仕事と言えます。逆に仕事を楽にしたい方や、頭を使いたくない方にとっては天職とも言えます。

自分の性格を理解して、自分にあった職業選びができるといいですね。

【関連記事】・工場職・製造業を探すのにおすすめな転職エージェント・転職サイト

【関連記事】・工場・製造業で派遣社員として働いた体験談。給料や仕事内容は?

 

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