FXはドル円のみトレードでもOK?ドル円を選ぶメリット・デメリット

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FXには様々な通貨が存在します。人それぞれ取引する通貨は異なりますが、その中でも特に人気が高く取引量が多いのが「ドル円」です。

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FXトレードで稼いでいる人は、「ドル円のみ」に通貨を絞ってトレードしている人が意外と多いです。これはデイトレ、スキャル、スイングなど関係なく多くいらっしゃいます。

なぜドル円のみに通貨を絞って取引を行うのでしょうか・・・?

今回は、「ドル円のみで取引するメリット・デメリット」についてご紹介します。

目次

1,FXトレードでドル円のみを選ぶメリット
2,ドル円のみで取引するデメリット
3,ドル円のみか複数通貨か結局どっちがオススメ?
4,ドル円の特徴
5,オススメのFX証券口座
6,ドル円のみを選ぶメリット・デメリットのまとめ

 

1,FXトレードでドル円のみを選ぶメリット

まずは、FXトレードでドル円を選ぶメリットをご紹介します。ドル円のみで取引する理由はいくつかあります。理由を知っておくことで、トレードにも役立てる事ができます。

 

メリット1:チャートがピュア

ドル円を選ぶ理由の1つに、チャートがピュアな事が挙げられます。

どう言う事かと言いますと、例えば「トレンドラインがしっかり機能する」「騙しが少ない」「ダウ理論がきちんと機能する」など動きが単純な事が多いです。

要するに、他の通貨に比べてチャートが読みやすいという事です。

ドル円はヒゲをつけてストップを刈り取られたり、突然の暴落・暴騰などが他の通貨に比べて少ないです。

 

メリット2:スプレッドが全通通貨の中で最安値

デイトレやスキャルなど短期売買をする上で重要なのは、「スプレッド」です。

スプレッドとは売値と買値の価格差の事です。もっと分かり易く言うと、スプレッドは売買をする上での「手数料」のような物です。

スプレッドの差が広ければ広いほど手数料が高く、狭ければ狭いほど手数料が安く売買できる、という事です。

ドル円は他の通貨に比べて、最もスプレッド(売買手数料)が安いため、取引で損をしづらいということになります。

 

メリット3:取引通貨は少ない方が読みやすい

トレーダーが”ドル円のみ”を取引する理由の1つに、「取引通貨は少ない方が読みやすい」というのがあります。

いくつもの通貨をチェックしていると、広く浅く通貨を監視するため、分析が難しくなります。さらに通貨ごとには「癖」が存在するので、全ての通貨の癖を見極めるのが難しいです。

ドル円のみに絞っておけば、様々な時間軸でドル円だけを監視できるので、チャートの動きを分析しやすいです。チャートを深く分析すれば、トレードの精度も高まり、勝率を上げる事ができます。

 

メリット4:ネット上のトレーダーを参考に出来る

ネット上には様々な人が、トレードの分析や検証、売買履歴などを公開しています。こういった情報も、トレードを早く上達させるためには非常に貴重です。

ドル円で取引している人は多いので、その分参考になる売買データがネット上にはたくさん公開されています。

ドル円トレードのみで、1日に数百万、数千万稼ぐトレーダーもいらっしゃるので、とっても勉強になりますよ。

 

2,ドル円のみで取引するデメリット

反対にドル円のみで取引すると、いくつかの「デメリット」も存在します。デメリットについても確認しておきましょう。

 

デメリット1:通貨同士の相関性を確認できない

FXはたくさんの通貨がありますが、通貨ごとに「相関性」があるのをご存知ですか?

例えば「ドル円」が下落しているのであれば、「ユーロドル」は上昇する。ドル円が上昇しているならば、ユーロ円も上昇する。といった相関性です。

このような通貨ごとの相関性を知っておくと、トレードでも役立てる事ができます。ドル円のみをチェックしていると、相関性に気付くことできず、トレードでも応用できません。

たくさんの通貨を監視するのは大変だと思うので、「ドル円+ユーロドル」または「ドル円+ユーロドル+ユーロ円」など、取引量が多く相関性のある通貨をチェックするのがオススメです。

 

デメリット2:チャンスが少なくなる

FXトレードで勝つためには、自分のルールを作り、ルールに乗っ取った売買を行う必要があります。そのためには自分の求めていたチャート形成となり、チャンスを待たなくてはいけません。

デイトレードの場合、トレードできる「チャンス」は1日に数回程度。ドル円のみを見ていれば、もちろんこのチャンスは少なくなります。

監視する通貨が多ければ多いほど、「トレードできるチャンス」にたくさん巡り合えるので、トレードの回数を増やせます。

ただし初心者の場合は、トレードの回数を増やすことで、逆に負けトレードが増えて損失を大きくする可能性が高いので注意が必要。

 

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3,ドル円のみか複数通貨か結局どっちがオススメ?

ドル円のみでトレードするメリット・デメリットについてご紹介しましたが、結局の所どうするのが正しいのでしょうか?

私が個人的に感じるのは、初心者であれば1つの通貨に絞って取引するのが一番です。初心者が複数通貨でトレードしても、無駄にエントリー回数が多くなり、負けトレードを増やすだけです。

初心者(月間・週間ベースで勝てていない人)は、まずトレードの「精度」を高める必要があります。そのためには1つの通貨に絞り、その通貨の癖を知り突き詰めること。

世の中にはドル円のみで取引している人が多いですが、他の通貨でも全然OKです。ボラティリティが高い通貨がよければ、「ポンド」などを扱っても良いと思います。

自分の得意な通貨を見極めて、その通貨だけでトレードを行う。そして1つの通貨で勝てるようになれば、複数通貨でトレードをしていけば、勝ちトレードが増えていきます。

 

4,ドル円の特徴

続いては「ドル円の特徴」がご紹介します。こういった事を事前に覚えておくと、トレードの精度が高くなるのでオススメです。

 

ドル円の特徴1:世界3大通貨で安定している

ドル円は世界でもっとも流通額の多い通貨となります。米ドル、ユーロ、日本円は、「世界三大通貨」とも呼ばれており、取引量が多く安定しています。

世界中でなんと、1.5兆ドルもの取引額となっており、日本だけでなく世界中の人たちが取引をしています。安定している分値動きが緩やかで、堅実なトレードを行えます。

 

ドル円の特徴2:株式市場に連動して動く

ドル円は日本で株式が売買される時間帯に、値動きが激しくなります。特に朝の9時~10時あたりは、日本企業が売買を行うので取引量が増えます。

その後15時~は欧州のマーケットが開き欧州勢が参加してくるので、再び値動きが激しくなります。19時~はアメリカ市場が開き、活発に取引が行われます。

経済指標も関係してきますが、ドル円の場合、夜中の2時くらいになると朝方まで動きが鈍くなります。

 

ドル円の特徴3:米国、日本の経済指標が大きく影響を及ぼす

ドル円は「米国」と「日本」の経済指標が大きく影響を及ぼします。「FOMC」「日銀金融政策決定会合」「米国雇用統計」などが発表される時は、値動きが一気に動くので注意が必要です。

こういった経済指標が発表されるタイミングでは、短期のトレーダーはポジションを外しておくのが一番です。

 

5,オススメのFX証券口座

FXトレードを始めるには、証券会社で口座開設を行う必要があります。

証券会社によっては、先ほど説明した「スプレッド」に違いがあったり、チャートの使いやすさ、扱っている通貨数なども変わってきます。

取引に使う証券会社は、大手でデイトレードに適している場所を選ぶべきです。下記の二つの証券会社は、FXトレードで非常に人気があり使いやすいのでオススメです。

 

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6,ドル円のみを選ぶメリット・デメリットのまとめ

以上です。今回は、ドル円のみでFXトレードを行うメリット・デメリットについてご紹介しました。ドル円はもっとも安定しており、初心者がトレードを行うにはオススメの通貨です。

1つの通貨に絞って取引を行えば、深堀できるしトレードの精度を高める事ができます。初心者であれば、やはり通貨を絞って取引するのがオススメです。

ただしこれは、「他の通貨を全く監視しなくても良い」という訳ではありません。他の通貨を空いた時間で監視しつつ、トレードはドル円のみで行う。

初心者がたくさんの通貨を監視するのは大変なので、ドル円で取引をするのであれば、「ユーロドル」「ユーロ円」あたりを見ておくのが良いと思います。

相関性のある通貨を併せて監視しておくことで、各通貨同士の相関性をトレードで応用できるようになります!



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