アパレルや服の仕入先について。オススメの仕入れ方法や仕入れサイトをご紹介!

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アパレルショップの開業は、非常に人気を集めています。「服」が好きな方であれば、「自分で商売を始めてみたい!」と思う人も少なくありません。


アパレル系のショップを開業するにあたり、「仕入れ先」は前もって確保しておく必要があります。

僕はメンズファションのネットショップを10年近く運営してきたため、これまでに色々な仕入れルートを探してきました。

基本的には仕入れサイトからの割合が大きいです。それ以外にも直接「展示会」や「問屋街」にも行きました。

今回はネットショップを10年運営して培った、アパレルや服の仕入先についてご紹介します。

 

アパレルや服の仕入れ方1:仕入れサイト

アパレルや服の仕入れで一番おすすめなのは、「仕入れサイト」を使う方法です。

仕入れサイトを使えばネットで仕入れが可能になるので、無駄なコストが掛からず非常に便利です。

商品は1点からオーダーできますので、気軽に購入できるのが嬉しいですね。

最近では個人が無料で使えるサイトも増えており、未開業であっても気軽に利用できます。

 

オススメ仕入れサイト3選NETSEA(ネッシー)(無料で使える日本最大級の仕入れサイト。)
TOPWHOLE(トップホール)(アパレル専門の仕入れサイト)
スーパーデリバリー(会員制の仕入れサイト)

 

ネットを使えば簡単に仕入れが出来る

一昔前であれば、仕入れといえば「東京」や「海外」に直接足を運ぶ必要がありました。そこで卸先と1店舗1店舗契約を結び、ようやく仕入れをスタートさせられるといった感じでした。

これは時間も掛かるし、自分からアグレッシブに行動しないといけないので、ハードルが高いです。しかし最近では、ネットで仕入れる事が可能になっています。

1つの仕入れサイトに登録すれば、たくさんのお店から仕入れられるようになるので、1店舗1店舗契約を結ぶ必要がありません。これはとっても便利ですよね!

仕入れサイトには何千、何万という卸会社が入っています。仕入れサイトに無料登録するだけで、それらの企業と取引を出来るようになります。

 

ネット上での仕入れサイトをすすめる訳

僕はメンズファッションのネットショップを運営していましたが、基本的には仕入れサイトをメインに利用していました。

ファッション系であれば、「海外仕入れ」に憧れる人が非常に多いです。しかしこれは利益を出せないのでオススメしません。やるなら年商数億規模になってからですね。

海外仕入れとなると、数量も多くなるし「交通費」もそれなりに掛かってしまいます。不良品などの問題も出てきますしね・・・

アパレルの小売業は非常に利益率がシビアな世界です。経費を増やしてしまうと、すぐに赤字に陥ります。ですので規模が小さいネットショップであれば、まずは費用を抑えることを考えるべきです。

そのためには無料の仕入れサイトを活用するのが一番です!

 

仕入れサイトを使えば、オリジナル商品を作ることも可能

アパレルのネットショップを始めるなら、「オリジナルの服を製作・販売したい!」という方は多いです。やはり自分のブランド作りには憧れがありますよね。

これも実はネット上で行えます。仕入サイトを使えば、オリジナル商品の作成や、オリジナルブランドを立ち上げる事が可能です。

私も実際に行っているので、是非興味があれば、これから紹介する仕入れサイトをチェックしてください。

 

アパレル系仕入れ先オススメ1:ネッシー

NETSEA(ネッシー)
NETSEA(ネッシー)

【登録はコチラから】
NETSEA(ネッシー)

アパレル系の仕入れサイトで一番オススメしたいのが、「ネッシー」です。

ネッシーはDENAが運営している仕入れサイトで、卸会社や商品数は業界トップクラスです。

簡単な登録をするだけで無料で使えて、年会費なども一切掛かりません。「開業前」であっても使うことができます。

ネッシーには、どんなジャンルのアパレル商品も取り揃っています。メンズ、レディース、キッズ、ユニセックスなど様々なジャンルの商品が展示されています。

アパレルだけでなく、シューズやバッグなどの取り扱いも多いです。

「中国企業に注意しよう!」

ネッシーでは日本の企業以外にも、「中国企業」が商品を販売しています。中国企業の販売する商品と、日本の企業が販売する商品には大きな違いがあります。

それは「品質」です。同じ中国で作られていても、日本企業が販売する中国製の服は、縫製がしっかりしています。日本の会社が間に入ることで、縫製のチェックも厳しくなりますからね。

しかし中国企業はここら辺が少し甘い気がします。もちろんしっかりした会社もありますが、私はネッシー上で何度か縫製が緩い商品に当たったことがあります。

ネッシーを経由しているので、「返品ができない」ということはありませんが、手間と時間の無駄になるので気をつけましょう。

ただ中国企業の商品は、安く魅力的な商品が多いのも事実です。日本に売られていないようなアパレル商品を発掘することもできるし、個性的なアイテムもたくさんあります。

私はネットショップの規模が小さい時は、たまに失敗もありましたが、中国の会社の個性的なアイテムを結構売っていました。リスク覚悟でこういった商品を販売するのもありですね。

 

アパレル系仕入れ先オススメ2:TOPWHOLE(トップホール)

TOPWHOLE

【登録はコチラから】
TOPWHOLE公式サイト

トップホールはファッション専門の仕入れサイトです。ワンピース、トップス、パンツ、アクセサリーや韓国ファッションなどのトレンドアイテムをはじめ、プチプラ系ファッションが多く揃えられています。

商材はレディースファッションが中心となっています。まだ新しいサイトですが、今後伸びる可能性が高いので個人的にチェックしています。

大手の仕入れサイトだと、どうしても他のショップも同じように仕入れるため、商品が被る事があります。しかし、小さい仕入れサイトって、競合でも使っている所が少ないので商品が被りません。

このように他の人が使っていない仕入れサイトを、競合が使う前に一早く見つける事も大切です。

 

アパレル系仕入れ先オススメ3:スーパーデリバリー

スーパーデリバリー

【登録はコチラから】
スーパーデリバリー

最後にオススメしたいアパレル系の仕入先が、「スーパーデリバリー」です。スーパーデリバリーも商品数が多く、ファッションジャンルは非常に強いです。

ネッシーに出店していない企業もたくさんあるので、是非利用して欲しいのですが、実は問題があります。それは月額手数料が掛かる事と、登録するハードルがやや高めな事です。

仕入の数量としては正直、ネッシーにも匹敵するくら魅力的なサイトです。しかし「月額2,000円」の費用が掛かる上に、利用する審査が通りにくい事が欠点です。

最初は他の仕入れサイトを使い、軌道に乗ってからスーパーデリバリーを使うのがオススメです。月2,000円って安く感じるかもしれませんが、意外と重く圧し掛かってきます。

特に小規模のアパレル会社ですと、薄利多売になる事が多く、少しでも経費は抑えるべきです。最初は無理に月額料が掛かる仕入れサイトは使わずに、売上が軌道に乗ってからでも十分です。

 

2,見本市・展示会に足を運ぶ

見本市・展示会に直接行き、商品を仕入れる方法もあります。仕入れサイトに比べると少しハードルが高くなります。

大体シーズンごとに見本市や展示会が都心部で開かれています。地方では開かれませんが、東京や大阪では頻繁にやってますね。(ネットで検索かければ情報出てきます。)

これらのイベントは卸会社が小売業者に向けて行っているため、そこから新しい仕入先を開拓していけます。

見本市や展示会では、1つの会場に数十社集まっていることがほとんどで、一気にたくさんの仕入先の話を聞くことが出来ます。

見本市であれば「ジェトロ」に情報が載っていますので、確認してみるといいかもしれませんね。

・ジェトロ(世界の見本市・展示会情報)

アパレル系の展示会であれば「ファッションワールド」などは私も実際に行ってました。一応日本で最大のファッション総合展と言われています。

・ファッションワールド東京

色々なジャンルの展示会であれば、「東京インターナショナル・ギフト・ショー」も外せません。

・インターナショナル・ギフト・ショー

他にも細かい展示会が開催されているので、色々な人に話を聞いてみましょう。

 

3,問屋街に直接行ってみる

日本にはアパレル系の卸会社や問屋が集合している地域があります。

基本的には東京に集結しているので、興味があるなら直接足を運んでみましょう。

個人の方でも知っている人であれば、安く購入するために問屋街を訪れる人も多いですね。僕も仕入れで何度か行っていますが、普通の商店街で比較的訪れ易いです。

有名な問屋街

東京馬喰町の衣類 アパレル系の仕入れ会社がたくさん並んでいます。僕が訪れたお店は厳しくありませんでしたが、お店によっては「契約書」などを持ってこないと、中に入れてもらえないこともあるそうです。

日暮里の繊維街 生地や布、ハンドメイド製品などを仕入れられます。
浅草のかっぱ橋道具街 食器やキッチン用品などの飲食店向きの問屋街です。
浅草橋駅問屋街 アクセサリーなどの装飾系が多く取り扱っている問屋街。 

個人でも仕入れはできる?

数年前までは小売業者にしか販売をしてきませんでしたが、最近では不況の影響もあり、個人へ向けても販売を行う会社が増えています。

さすがに「私用目的」では売ってくれませんが、「個人でネットショップで販売している」などの理由であれば、交渉次第では取引も可能です。

ネット上には無い商品や、かなり低価格で商品が販売されていることもあるので、問屋街も確認してみるといいかもしれませんね。

 

アパレルや服の仕入れ方4:海外に買い付けに行く

ネットショップの事業者でも、海外に買い付けにいっている方はいらっしゃいます。

ただし直接の海外買い付けは、メリットとデメリットがあるので両方理解しておきましょう。

海外買い付けのメリット

海外に直接買い付けに行く最大のメリットは、日本にない商品を販売できるということ。

例えば「韓国系レディースファッション」のネットショップを作る場合。日本でも韓国っぽい服を探すことは可能ですが、やはり本場の韓国で仕入れた方がネットショップにマッチした商品を仕入れられますよね。

さらに競合と同じ商品を販売せずに済むので、価格競争にも陥りにくくなります。

海外買い付けのデメリット

海外買い付けでの仕入れの場合は、まず経費が大きくかかるのがデメリットです。

海外までいく運賃はもちろんですが、購入した商品を日本まで出荷しなければなりません。

それらを計算して利益を出すことは非常に難しいです。それなりの売上を作れるのであればOKですが、開業時であればほぼ不可能でしょう。

それ以外にも海外での直接買い付けではデメリットが存在します。まず仲介してくれる日本の会社がないので、保証などは一切ありません。

購入して持って帰った後に、どれだけ不良品が出てもおそらく返品は不可能でしょう。中国や韓国では痛い目を見ている人はたくさんいるはずです。

購入時にすべてしっかり検品してから、購入することが必須になります。

海外への直接買い付けは、ある程度大きい会社が行う仕入れ方法です。個人での販売であればオススメしません。

 

アパレルや服の仕入れ方5:ドロップシッピングサイトを使う

ドロップシッピングサイトとは、商品を仕入れずにメーカーからお客さんに直送してくれるサービス。

自分のサイトで商品を紹介して販売すれば、メーカーからお客さんに直接出荷をしてくれます。

価格設定も自由に決められるので、仕入れ値を引いた販売額が利益として残ります。在庫を持たなくて済むので、リスクを最小限に抑えることができますね。

とくにネットショップ開業時であれば、資金もないのでドロップシッピングサイトを使うのもありです。アパレル系の商材も用意されています。

 

トップセラー

【公式はコチラから】
トップセラー

トップセラーはアフィリエイトで有名な「株式会社もしも」が運営するドロップシッピングサイトです。

トップセラーでは月商500万を越す店舗が続出しており、上手く活用できれば在庫を持たずに、大きな売上を作ることができます。

トップセラー内の販売できる商品数は、25万点以上という驚異的な数になっています。

フード・ドリンク・スイーツ・ファッション・AV・家電・美容・ダイエット・健康・生活用品・インテリア・雑貨・スポーツといった幅広いジャンルの商品が用意されています。

ドロップシッピングを使えば、仕入れを最初に行う必要がないので、無限に商品数を増やせて店舗の強化を図れます。

 

まとめ

服やアパレル系の仕入れには、仕入れサイトがオススメです。

それ以外の仕入れについては、ある程度規模が大きくなってからで良いと思います。

もちろんセレクトショップなどで、ネット以外からも仕入れたい場合は「展示会」などに足を運ぶのも良いと思います。

下記ではネットショップでの仕入先を紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

 

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