大企業で働くメリット・デメリット。転職・就職する方法は?

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これから就職・転職を考えている人であれば、できるだけ「大企業」に就職したいと考える人は多いはずです。就職する難易度も高い大企業ですが、メリットやデメリットについては正しく認識できているでしょうか?「働いてみたらこんなはずじゃなかった・・」とならないためにも、メリット・デメリットは理解した上で、転職・就職活動できるのがベストですね。

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目次

1,大企業で働くメリット
2,大企業で働くデメリット
3,オススメの転職方法
4,まとめ

 

1,大企業で働くメリット

 

無職になる確率を最大限抑えられる

最近では大企業でも、業績不振のせいでリストラをガンガン行っている会社が増えています。「パナソニック」や「シャープ」「ソニー」などは、記憶にも新しいですね。

とは言っても、やはりそこらの中小企業や零細企業に比べれば、大企業で働いていると無職になる確率はかなり抑える事ができます。

中小企業では「リストラ」の恐怖は常にありますし、それに加えて「倒産」のリスクも抱えています。あまりニュースにならないので気付かれませんが、実際は毎月のように倒産している会社があるし、大企業に比べて倒産している数は数え切れない程存在します。

私の周りでも、「○○会社が倒産したらしいよ。」なんて話はよく耳にします。大企業は珍しいのでニュースになりますが、零細企業や中小企業で倒産している会社は、ニュースにならないだけでそれこそ星の数ほど存在します。

さらに大企業では仮に倒産しそうになっても、国の援助を受けられる可能性が非常に高いです。国のインフラのようになっている大企業であれば、倒産することで社会全体に対する損失が大きくなるので、国は間違い無く救済措置を取るでしょう。

国が後ろ盾にいると考えれば、厳しい経営状況でも倒産する可能性は限りなく抑えられることができます。

こういった点から見ても、大企業で働くメリットは十分あるのではないでしょうか?

 

福利厚生

大企業では様々な恩恵を受ける事ができますが、その中でも特に重要視されているのが「福利厚生」の存在です。

年金や保険はもちろんですが、社宅がついていたり、資格を取ることが出来る会社も存在します。中小企業や零細企業は、最低限の給料は出すけど、それ以上のオプションはついてきません。

「給料の中で頑張って。」といった考えですので、充実させたいオプションがあれば自腹で支払う必要があります。会社勤めを行う上で、やはり待遇がいいと働くメリットが大きいと感じます。

 

給与とボーナス

これは会社にもよりますが、基本的に大企業であれば中小企業の数倍近く給料が貰えます。私が知っている大企業では、若い社員でも40万円以上毎月もらっており、さらにボーナスでは100万近くも貰っていました。

これは誰もが知る大企業なのですが、もっと上の役職の人であれば、毎月100万近く給料を貰っていると聞いた事があります。

正直これを中小企業で実現させようとすると、「社長」「副社長」のような、トップクラスの役員でないと厳しいです。さらに大企業では、定年時の退職金制度も充実しており、中小企業とは比べ物にならないほどの退職金を貰う事ができます。

 

転職にも有利


「パナソニックで5年働いていました」
「近くのコンビニで5年働いていました」

転職の際に上記2つの答えがあったっら、ほぼ間違い無く普通の会社であれば、パナソニックで働いていた人を採用するでしょう。

大企業で働いていたということは、1つの保証がされている状態です。「大企業で働いていた=優秀な人材」というようなステータスに見られるので、かなり大きなメリットに繋がります。

「大企業⇒大企業」への転職はもちろん、「大企業⇒中小企業」への転職もしやすく、仕事を辞めた後であっても何かと有利に物事を進めることができます。

 

社会的信用

大企業で働いていると、それだけで社会的な信用に繋がります。近所でも「あの人は立派」「あそこの旦那は優秀」と、勤め先次第で判断されることもあります。

自宅を購入する際に「ローン」を組むときでも、中小企業と大企業では審査の通りやすさが全然違います。さらに言うなら、自営業者だとローンを組んでも貰えません。

銀行によっても多少対応は違いますが、やはりいざという時「大企業の社会的信用」がありますと、お金を借りれたり話を聞いてもらえるので有利です。

 

女性にモテる

正直、「大企業に働いている」というだけでも女性からモテます。若い20代前半の女性であればあまり考えなかもしれませんが、20代後半~30代の結婚を意識している女性であれば、「男性が大企業で働いている」というだけで、ステータスがかなり高くなります。

日本人女性は将来のことを考える人が多く、「仕事が安定している男性と結婚したい!」という願望が少なからずあるようです。

 

人脈が増える

大企業では働いている社員が多い分、知り合いも増えて新しい人脈にも繋がります。人脈は作り方次第で意味のあるものにもなるし、全く無駄な人脈にも繋がります。

例えばゲーム好きの友達を会社でたくさん作ると、楽しいかもしれませんが人生において大きなメリットは得られません。

しかし新しく起業しようと考えている人や、別の会社に強力なコネを持った人と知り合いになれれば、仲良くなる事で新しい知識やコネが手に入ります。

このような意識が高い人たちと仲良くなっておくことで、自分の人生に大きなメリットをもたらすことができます。

私の友人の事例になりますが、前の会社に勤めていた時に会社の取締役と仲良くなり、取締役が行っていた「副業のノウハウ」を聞き、自分で独立した人がいらっしゃいます。

 

コミュニケーション力がつく

大企業では人と協力して仕事を行うことが多く、自然と仕事を通してのコミュニケーション力がついていきます。地方の中小企業や零細企業では、人と話すのもまともに出来ない人がいらっしゃますからね。

日頃の飲み会や付き合いは面倒ですが、そういった面倒な付き合いのおかげで、人とコミュニケーションが取れるようになり、仕事でも力がつきます。

コミュニケーション以外でも大企業ではプレゼンなどをする機会が多く、人前で喋る力も身につきやすいです。

 

休暇制度が整っている

中小企業では土曜出勤は当たり前に行われています。人が辞めたり忙しい時期であれば、日曜出勤はもちろん、「ゴールデンウィーク」「正月休み」といった、大型連休にも影響してしまいます。

しかし大企業は休暇制度が整っており、仕事の状況で休みが左右される事が少ないです。あらかじめ大型連休の日程は決まっており、忙しくて1日出勤する程度はあり得ますが、休みが半分になったりズラされるということはまずないでしょう。

中小企業ではその場その場で仕事を回すので、やはり仕事状況によって従業員の休みも左右されてしまいます。

休暇制度が整っていれば、せっかく立てた予定を崩される事もないですよね。大企業であればあるほど、大型連休が長い傾向があるので、海外旅行など長期の旅行も行きやすくなります。

 

年功序列制度が生きている

大企業では年功序列が今でも重要視されています。ですので仕事が仮にあまりできない人であっても、年を重ねればある程度のポジションには就けるし、給料も上がります。

中小企業の場合は、実力主義になっている会社も多く、仕事ができなければ年を取っていようが出世できません。問答無用でクビになる可能性もあるし、給料が上がるなんてことはまずあり得ません。

大企業は昔ながらの年功序列制度があるので、安心して勤める事ができます。

 

ワンマン社長がいない

中小企業や零細企業でよくある悩みが、「社長のワンマンさについていけない・・」というもの。

小さな会社では社長が全ての権力を握っており、仕事も回しているのでワンマン社長になってしまうことが多いです。社長の一言に振り回されるし、会社の方針についていけないことも多々あります。

その点大企業であれば、会社全体で仕事を進めるので、ワンマン社長は存在しません。社長から受けるストレスが少ないので、仕事もリラックスして行えます。

 

2,大企業で働くデメリット

 

人間関係が面倒

大企業では「接待」「飲み会」は頻繁にありますし、何かと人間関係の交流が多いので面倒です。

上司との付き合いはもちろんですが、同僚も多く人付き合いは中小企業に比べて、かなり多く圧し掛かってきます。やはり中小企業の社員と比べても、人間関係のストレスに悩まされている人も多いように感じますね・・・

社内に人が多ければ多いほど人間関係は増えますので、その分疲れるしストレスも感じやすくなります。

 

自由に仕事に打ち込めない

大企業で就職すると、言われたことをやるだけの「レールを敷かれた仕事」に専念することになります。自分の意見を通したり、仕事を自由にやるためには、ある程度上のポストに就かなければ不可能です。

「レールを敷かれた仕事」の方が楽で楽しいと考えているならば、大企業で働くことにメリットを感じられます。しかし自分でプロジェクトを起こしたり、会社の中枢で働きたいのであれば、中小企業など小さな会社で働くほうがやりがいを感じられます。

【関連記事】・小さな会社に就職するメリット・デメリット!転職して自分に合った会社を選ぼう

 

転勤

周囲で大企業で働いている知り合いはいませんか?大企業勤めしている人は、転勤を勝手に決められるケースが非常に多いです。

私の親戚や友人でもいますが、大企業の転勤支持は「命令」に近く、拒否できる話ではないそうです。何か正当な転勤できない理由があれば別ですが、基本的には会社の指示に従い転勤することになります。

大企業であればあるほど、県外や海外には多くの支社を抱えており、転勤者数が増えるのは当たり前の事です。国内であればいいですが、海外に転勤となれば人生も大きく変わるし、デメリットもたくさん生じることになります。

どれだけ給料が良くても、家族と暮らせなかったり、大切な人の側にいれないというのは、やはり辛い人生になってしまいます。

 

仕事で気軽に転職できなくなる

大企業に勤めていると、「今の仕事を辞めるのがもったいない!」と感じてしまい、仕事に大きなストレスを感じていても辞めれなくなる人が多いです。

せっかく就職できた大企業だからこそ、辞めるのが惜しく感じてしまい、自由に転職活動ができなくなってしまいます。

確かにそうですよね。大企業に勤めていて、転職先が中小企業しかないと、それがやりたい仕事であっても、後々後悔しそうな気がして一歩が踏み出せないですよね・・・

大企業ならではの贅沢な悩みですが、大企業ではやりたい仕事に転職できなくて、フラストレーションが溜まる社会人も多いようです。

 

社内の辞めれない雰囲気が強い

大企業で仕事を辞めるのは、一世一代の大イベントになります。中小企業であれば、新しい仕事が見つかったノリで辞められますが、大企業ではそう簡単に話は進みません。

実際大企業では離職率が少ないので、会社を辞める人間が少ないです。ですので「辞めます」という一言が言い辛く、ズルズルと仕事が辞められない人も多いです。

 

常に社員の意識を持って注意する必要がある

有名な大企業ですと、常にその会社のブランド価値を落とさないよう気をつけなければいけません。


「○○会社の社員が暴れていた」
「○○会社の社員が信号無視をしていた」

このように、何か問題を起こしてしまうと、個人だけでなく会社の評判も落としかねません。会社に迷惑が掛かれば、クビになる可能性もあるし、自体が大ごとになることも考えられます。

最近ではユーチューブなどでも、大企業の社員がバカなことをする動画が出回っていますよね。あれは大企業の従業員だからこそニュースにも取り上げられるし、社会的問題にも繋がってしまっています。

全然知らない小さな会社の社員が、会社で遊んでいる動画を挙げたところで誰も見向きもしないでしょう。

 

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3,オススメの転職方法

大企業で働くメリット・デメリットを説明しましたが、やはり大企業は働くメリットの方が多いように感じます。給料が高く安定しているのであれば、普通の会社員であれば、「大企業へ転職したい」「大企業に就職したい」と考えるのが普通ですよね。

それでは大企業に転職するにはどういった転職方法がオススメなのでしょうか?

 

便利な転職サイトを活用する

大企業に転職を考えているのであれば、「転職サイト」を使うのが一番です。転職サイトではたくさんの大企業の求人を取り扱っているし、サポートが手厚いので就職できる可能性も高くなります。

大企業に有利な転職サイトをご紹介しますので、是非無料登録してみて、どのような求人があるのかチェックしてみて下さい。

転職サイトではサイトによって求人されているものが違います。すべて無料ですので、大手のサイトであればとりあえず登録して、どんな求人があるか確かめるのがオススメ。

 

リクルートエージェントに登録する

リクルートエージェントは、100,000件以上の求人があると言われている転職エージェント。大手企業の求人が多いので、大企業の転職探しであれば、必ず登録しておきたいサイトです。担当者の当たり外れが少なく、サポートの質が高いことも有名です。求人数も圧倒的に多い会社ですので、転職活動をするなら必ず登録しておきましょう。

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リクナビネクストに登録する

リクナビネクストはリクルートグループが運営している、大手転職サイトです。リクナビネクストに無料登録するだけで、「グッドポイント診断」が使えるようになり、自分のアピールポイントや書類選考対策、自己分析などに役立ちます。

さらにリクナビネクストでは、「スカウト登録」を行うことで、直接企業や転職エージェントから就職のオファーを受け取る事ができます。

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4,まとめ

以上です。今回は、大企業に転職・転職するメリットとデメリットをご紹介しました。大企業で働くにも、それなりにデメリットは存在しますが、やはり中小企業に比べればメリットが大きいと言えますね。

大企業ではリストラや倒産のリスクを受け辛いですし、給料が高いことや福利厚生が整っているのも魅力的です。しかしそれに固執しぎると、やりたい仕事が見つかっても転職できなかったり、ストレスに悩まされて働くことになってしまいます。

辞めるべきときは冷静に判断して、よりよい生活のために正しい選択ができるといいですね。

 

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