ネットショップにおすすめ会計ソフト!個人の確定申告も簡単!

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ネットショップの開業当初って分からないことだらけですよね!私もそうでした。特に頭を悩まされたのが、「確定申告」です!まず個人でネットショップを始めて、確定申告が必要なのかどうかも分かりませんよね。今回は個人事業主の時に、私がどのようにネットショップの確定申告を行っていたのかをご紹介します。

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目次

1,ネットショップにおける確定申告とは
2,確定申告は必要?不必要?
3,個人事業主は確定申告が簡単
4,おすすめの会計ソフトは?
5,確定申告でのその他注意点
6,まとめ

 

1,ネットショップにおける確定申告とは

「確定申告」という言葉を聞くと、とても難しそうで「自分にはできない・・」と考える人が多いです。私もネットショップを開業した当初は、確定申告なんて絶対自分ではできないと思っていました。

かといって専門家を雇うお金もなかったし、悩んでいたのを覚えていますね。

 

確定申告とは?

確定申告とは、1月1日~12月31日の1年間で得た収入に対してかかる税金を計算して、税務署に届け出&支払いを行う行為です。会社員であれば給料から所得税は差し引かれているので問題ないのですが、個人として稼いだお金は所得税が支払われていないため、自分で計算して税務署に収める必要があります。

 

申告しないとどうなる?

確定申告を無視すれば、「脱税」を行ったことになります。本来支払わなければいけない税金を払っていないのですから、バレればペナルティが課せられます

具体的には、追徴課税として本来支払うべき金額に割り増しで請求がかけられます。意図的に行っていれば、処罰を受ける対象にもなるので注意しましょう。

国税庁には「電子商取引専門調査チーム」というものが設置されており、クレジットカードや銀行などを介したネット上の取引をすべてチェックしています。

「ネット上での金銭のやり取りなんてバレるわけない・・・」

こんな甘い考えを持っていると、すぐに脱税が見つかるかもしれません。普通の事業者であれば、キチンと所得税を支払っている人がほとんどなので、税金は必ず支払うようにしましょう。

 

2,確定申告は必要?不必要?

ネットショップを個人や副業でやっている場合、確定申告は必要なのか不必要なのか悩みますよね。私も開業当初は、製造業で働きながらネットショップを運営していたので、確定申告には悩まされました。知識もないしできれば関わりたくない・・当時はこのように考えていましたね。

 

副業の場合

まずは、会社員をしながらネットショップを副業として行っている場合についてです。この場合「年間20万円以上の利益」が出ていれば、確定申告をしなくてはいけません。

赤字経営であれば、申告をする義務はないということですね。

 

専業の場合

専業とは、ネットショップのみの収入しかなく、どこにも勤めていない人ですね。この場合は「年間38万円以上の利益」が出ていると確定申告が必要になってきます。

副業でも専業でも、あくまでも「利益」に対してです。赤字続きであれば、確定申告をする必要はありません。

 

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3,個人事業主は確定申告が簡単

ネットショップはお金の動きも煩雑だし、経理や会計の経験がないと「確定申告なんて絶対無理!」と感じてしまいます。私も最初はかなりアナログなやり方で確定申告を行っており、つらい思いをした記憶があります。

どういったやり方かと言いますと、私の場合、確定申告に必要な帳簿をすべて手書きで書いていたんですよね。仕訳帳などの勘定科目が記入できるノートを買ってきて、そこに収支をひたすら書いてしました。

これは絶対にオススメできません。簿記の経験がないとすぐにつまずくし、調べながらやることになるので、とにかく時間のロスが半端ないです。

 

先輩経営者に相談してみた

ちょうど私の近くには、ネットショップで成功している経営者の先輩がいました。ですので当時確定申告について一度相談してみました。


私「個人事業主の確定申告って、自分でやるの大変じゃないですか?」
先輩「え?個人はかなり簡単だよ。僕もずっと1人で確定申告してたし・・・」
私「凄いですね。簿記の知識が全然ないから、イチイチ調べないとダメで大変です。」
先輩「会計ソフト使ってないの?」
私「何ですかそれ・・?」

会計ソフトなんて全然知らなかったので、本気で「何それ?」って感じでした。先輩経営者からすれば、個人で確定申告するなら会計ソフトを使うのが当たり前って感じで、使ってないことに驚かれていましたね。

1人でネットショップを開業すると、こういった基本的な知識がなくて遠回りすることが多いです。今になれば、「煩雑なネットショップの経理を、よくノートに書いて整理していたな・・」と感じますね。

 

個人の確定申告なら会計ソフトが便利

個人事業主でネットショップの確定申告を行う場合は、会計ソフトがあれば初心者でも簡単に申告する事ができます。会計ソフトは初心者にも分かりやすく作られているので、使えない心配もありません。


・代引きで商品の仕入れを行った
・備品を購入した
・家賃を払った

会計ソフトでは上記のような項目があり、そこから入力していくだけだったので、簿記の知識は皆無でした。

「借方、貸方どっちに何を入力すればいいの?!」

会計ソフトを使えば、このような小さな悩みもなくなりましたね。

 

入力を溜め込みすぎないこと

会計ソフトは、コマメに入力する癖をつけておきましょう。できれば1週間に一回くらい、経費の支払いや商品の仕入れなどを入力きるといいですね。

私の場合は1ヶ月とか溜め込んでいたせいで、仕分けを入力するのがかなり面倒でした。週末に入力する癖をつけたおけば、面倒な入力に追われる心配もないですよ。

日頃から仕分けを行っておけば、12月31日の決算の時もすぐに確定申告に提出する用紙が作成できます。入力してきた仕分けを元に、ソフト内で確定申告の提出に必要な用紙を作ればいいだけですからね。

 

必要があれば税務署に聞いてみる

会計ソフトがあればほとんど困る事はありませんが、分からない時は気軽に税務署に問い合わせてみる事をオススメします。ネットショップの事業者も年々増えており、税務署の職員の方も知識が豊富なので何かと助けてくれます。

最寄の税務署に電話して尋ねてみれば、確定申告で分からない事も職員の方が親切に教えてくれますよ。

 

4,おすすめの会計ソフトは?

 

freee(フリー)

freee(フリー)は、ネットを通して使えるクラウド型の会計ソフトです。パソコンやスマホなどのネット環境さえあれば、どこからでもログインして使えるので、非常に便利です。

アプリを使えばスマホからの確定申告書類を作成する事が可能なので、パソコンがなくても安心して使えます。freeeは電子申告にも対応しているので、確定申告書類が作成できれば、電子申告を使って自宅から書類を提出することができます。

 
「自動で帳簿付けしてくれる」

freeeでは、銀行口座やクレジットカードの明細を取得し、自動で帳簿付けを行ってくれます。入力の手間が省けてとっても楽です。

 
「スマホ撮影で経理処理」

さらにレシートや領収書などをスマホで撮影するだけで、Aiが自動解析して経理処理まで行ってくれます。

 
「無料で試せる」

会計ソフトは使ってみて、初めて使いやすいのか使いにくいのか判断できます。せっかく使い出したのはいいですが、使い勝手が悪いと大変な思いをしてしまします。

その点freeeでは、30日間の無料お試し期間があるので、まずは使ってみることをオススメします。確定申告ギリギリでやろうと思うと大変なので、前もって会計ソフトを使えるようにしておきましょう。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」


【freeeの料金プラン】

 

弥生会計ソフト

弥生会計ソフトでは、「白色申告の会計ソフト」と「青色申告の会計ソフト」に分かれています。(※freeeでは1つのソフトでどちらにも対応しています。)

個人事業主が確定申告を行う時には、「白色申告」か「青色申告」かを選ぶ必要があります。


・白色申告  仕分け作業が複雑でない分、控除も受けらません。
・青色申告  事前に税務署に届出も必要。仕分けも複雑な分、65万円の控除や赤字の繰越が行える

会計ソフトを使うなら、どちらもそんなに大変ではないので、個人的には青色申告をオススメします。個人事業主の時の65万円の控除はかなり大きいです。

やよいの白色申告オンライン
やよいの青色申告オンライン

 

5,確定申告でのその他注意点

 

経費は税務署に説明ができる範囲で!

個人事業主の場合、どこまでが経費になるか迷いますよね。私も分からなくなった時があり、一時は何でも経費に入れようとしていました。先輩経営者からは、「税務署に説明できないものは経費にしないほうがいい」と注意された記憶があります。今になって考えれば、確かにその通りです。

例えば自宅でネットショップを運営しており、電気代や家賃をすべて「経費」にしてしまっていませんか?プライベートとしても使っている場合は、その割合を考慮して経費に入れなくてはいけません。

個人事業主では監視の目が普段ないので、判別が適当になってしまうことがあります。しかし後々見つかったら、それこそ面倒なことになりかねません。

ちゃんと説明がつく範囲で経費に入れるようにして下さい。

 

すべて任せたい場合は税理士を見つける


「もっと事業に専念したい!」
「経理に時間を割きたくない。」

個人でネットショップを経営していても、上記のように考えている人はいるはずです。基本的には経営者は経営に力を注ぐべきです。

もし売上が順調に軌道に乗っているようであれば、自分で確定申告や経理を行わずに「税理士」にすべて任せるのも1つの方法です。

個人であれば、確定申告や経理を安価に引き受けてくれる税理士さんはたくさんいらっしゃいます。税理士と契約すれば、何かあればすぐに相談できるので、安心して事業だけに集中できます。

 

レシートや領収書は取っておく

これも重要なのですが、経費処理したレシートや領収書はすべて取っておいて下さい。クレジットカードで支払いをしたり、銀行での送金であれば記録が残っているので大丈夫です。

しかし現金で購入したものですと、領収書が唯一の証明書となります。経費として落とす場合には、必ず領収書やレシートを保存するようにして下さい。

私は面倒臭がりなので、大きなダンボールに領収書やレシートをとにかく詰め込んでいましたね。

月毎に管理しておいた方が後々見やすいので、ダンボールへ一気に詰め込むのはあまりオススメできませんが・・

 

6,まとめ

以上です。今回はネットショップでの確定申告の必要性や、おすすめの会計ソフトなどをご紹介しました。個人事業主でネットショップを行っている方や、副業でのネットショップであれば「会計ソフト」を使えば一人でも簡単に確定申告が行えます。

会計ソフトを使う時は、1週間に一回程度入力するようにしておけば、入力ミスや後々面倒な思いをすることもありません。

年末になってから確定申告を行おうとすると、領収書を無くしていたり入力に時間が掛かったりして、確定申告が上手くできない可能性があります。

余裕を持って会計ソフトに入力しておくことで、年末に慌てる事無く確定申告を行えるようになります。個人的にオススメな会計ソフトは、「freee」です。

管理画面も使いやすく、ネットショップ初心者の方でもすぐに慣れることができます。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

【関連記事】・ネットショップでの税理士の必要性。個人であればいらない!

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