ワンマン社長の特徴と対策。社長と合わないなら転職を考えるべき

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社長は会社の顔であり、方向性や社風を決める存在です。特に中小企業ではワンマン社長が多く存在し、従業員が振り回される事がよくあります。ワンマン社長のせいで、仕事で辛い思いをしている方も多いのではないでしょうか・・?

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ワンマン社長は2代目社長に多いと言われています。特に中小企業の2代目社長だと、甘やかされて育った事もあり、ワガママで傲慢、従業員の事を全く考えないような社長になる事があります。

ワンマン社長はやはり従業員にとっては好ましくないですよね・・・

カリスマ性や何か特別な才能があるのであれば別ですが、ただのワンマン経営では周囲が辛いだけです。

今回はそんなワンマン社長の特徴や対策、転職方法についてご紹介します。

目次

1,ワンマン社長は2代目社長や家族経営から生まれる
2,ワンマン社長の特徴
3,社長と合わない場合の対策や対処法は?
4,仕事を辞めたいなら転職を考えるべき
5,ワンマン経営の会社を辞めるべき理由とは?
6,ワンマン社長の特徴や社長と合わない場合の対策のまとめ

 

1,ワンマン社長は2代目社長や家族経営から生まれる

絶対的な信頼があり、人としても魅力的なワンマン社長であれば従業員も付いて来ます。しかし大抵のワンマン社長はワガママで強欲、人の事など考えない利己主義な人が多いです。

ちなみにワンマン社長が生まれるのは、99パーセント以上の確率で「中小企業」となっております。大企業では様々な監視があり、ワンマン社長が生まれにくいのが現状ですね。

特に「2代目社長」や「家族経営」の中小企業の社長だと、高確率でダメダメなワンマン社長が生まれ易いです・・・。

 

2代目社長はワンマンになりやすい!

よくあるのが父親が会社を築きあげて、その後を継いだバカな2代目です。父親は努力家で会社や従業員の事を第一に考えて頑張ってきたけど、2代目は譲り受けただけなので自分の事しか考えない。

「社長」という肩書きをフルに使い、威張り散らすだけ。中には創設者以上に努力家で会社をさらに飛躍させる2代目社長もいらっしゃいますが、大抵は会社をダメにするか低迷させることが多いです。

 

家族経営でもワンマン社長が生まれ易い!

中小企業には家族経営している会社が多く存在します


【家族経営で運営している職場の構成】

・社長 父親
・専務 父親の兄弟
・部長 親戚のオジサン
・係長 息子

家族経営の職場だとこういった感じになります。

このような家族経営の会社だと、周囲で誰も文句を言う人がいなくなるため、社長がワンマンになる傾向が高いです。家族に対しては待遇が甘いけど、他の従業員には厳しい。給料にも大きく差があり、いい環境の仕事場とは言えません。

 

2,ワンマン社長の特徴

続いてはワンマン社長に共通する「特徴」についてご紹介します。自分の会社の社長と照らし合わせて、チェックしてみて下さい。

【ワンマン社長の特徴】
●人の意見を聞かない
●独断で物事を決めてしまう
●仕事のことしか考えない
●言う事がコロコロ変わる
●人を育てられない
●家族と従業員の扱いが違う

 

ワンマン社長の特徴1:人の意見を聞かない

ワンマン社長は「自分が一番正しい!」と常に思い込んでいるので、周囲の意見を基本的に全く聞こうとしません。とにかく従業員から意見されるのが嫌いで、何か反論したり注意すれば口で言い負かされます。

これはワンマン社長のあるあるですね。

あまりたて突くと「クビ」にされる可能性もあるので注意が必要です。このような会社では、大抵従業員は言いなりになってしまい、社長の気を使うだけになります。

 

ワンマン社長の特徴2:独断で物事を決めてしまう

普通の会社であれば、社長は大切な事を周囲に相談して決める必要があります。

例えば従業員の昇進にしても、社長一人の判断で決めるのではなく、周囲の従業員や他の上司に相談してから決めますよね。仕事のルールや方針を決める時も同じです。

しかしワンマン社長は、何でもすべて自分一人の判断で決めてしまいます。

これを続けると社長のワンマン経営がひどくなり、従業員が意見を言えない会社になっていきます。

従業員の中では「社長に気に入られるかどうか」がすべてとなり、ゴマすりが上手い人間だけが評価されます。

逆に優秀な人は正当に評価されなくなり、仕事を辞めていってしまうでしょう。結果会社には優秀な人材が残らず、会社自体が衰退していきます。

 

ワンマン社長の特徴3:仕事のことしか考えない

ワンマン社長の特徴でよくあるのが、「仕事がすべて」といった性格。プライベートを大切にしておらず、とにかく仕事ばかりしています。仕事に対する熱量はあるのですが、従業員との温度差が出てしまいます。

社長は、従業員のプライベートや家庭を尊重するべきです。これらを疎かにしてしまうと、従業員から慕われなくなります。

 

ワンマン社長の特徴4:言う事がコロコロ変わる

社長であれば会社を伸ばさなければいけないので、その時その時で「正しい」と思った事をやるのは当然です。しかしこれがヒドイと、従業員からは「自己中な社長」「面倒な社長」などと捉えられてしまい、部下がついてこなくなります。

例えば言う事がコロコロ変わったり、一貫性のない社長ですね。

振り回されている社員の気持ちを理解して、少しでも気を使う仕草ができれば社員も納得してくれます。

 

ワンマン社長の特徴5:人を育てられない

ワンマン社長は何でもすべて自分でやってしまうので、従業員を育てる事ができません。難しい仕事や知恵のいる仕事は全部自分でやり、雑務などの単純作業を従業員に押し付けます。

その場その場で見れば社長がすべて解決していくので効率が良いですが、長期的に見ると誰も育たなくなるので会社は成長しません。

従業員自身もいつまで経っても同じ仕事を行うことになるので、成長がなくやりがいを感じられません。

惰性で仕事をしている人はそれで良いですが、向上心のある優秀な社員であれば、すぐに会社を辞めてしまうでしょう。

 

ワンマン社長の特徴6:家族と従業員の扱いが違う

家族経営のワンマン社長だと、働いている自分の家族とそのほかの従業員では全く違う扱いをします。

例えば、家族には「役員」「役職」をすぐに付けますが、他の従業員はずっと平社員のままなど。社長の家族は休みばかり取っているのに、他の従業員は有給すら使わせてもらえない、などですね。

家族経営のワンマン社長ではよくある話です。

 

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3,社長と合わない場合の対策や対処法は?



「社長と合わない!」
「ワンマン経営の会社を辞めたい!」

続いては、上記のように感じてしまったときの「対処法」「対策」をご紹介します。

 

ワンマン社長への対策1:ゴマすりを覚える

ワンマン社長の会社で働くのであれば、社長に気に入られることが何よりも大切です。社長がワンマンだと、どれだけ仕事で結果を出しても、社長に嫌われれば、昇給・昇進は正直難しいです。

ワンマン社長への対策・対処法としては、社長にとにかく気に入られるよう努力する事。人によってはゴマすりが苦手で嫌がる方もいますが、社会なんてそんなものです。

どこの会社にいても上司に気に入られるために働くわけだし、多少のゴマすりは必須になります。ゴマすりが上手になれば、社長に気にいられて、居心地の良い職場環境が作れます。

社長の趣味や好きな事を話題に、会話を盛り上げるのも良いですね。

 

ワンマン社長への対策2:ワンマン社長が苦手な仕事を勉強する

ワンマン社長に対抗するためには、社長が苦手な仕事を覚える事も対策に繋がります。

例えば年配の社長であれば、ネットには弱いですよね?

そこでネットをおもいっきり勉強して、「こいつがいないと仕事が回らない」と社長が感じる状況を自発的に作ってしまいます。

圧倒的な知識や技術があれば、社長はその社員に対して気を使うようになります。

 

ワンマン社長への対策3:仕事でのコネクションを持つ

社長が持っていない仕事のコネクションを持つ事も大切。

例えば得意先や営業先などで、社長が知らない「コネクション」を持っている社員は会社で重宝されます。

特にその得意先が大きければ大きいほど会社には大きな利益を運ぶことになるので、コネを持っている社員は大切に扱われます。

ワンマン社長といえど、利益を生み出す社員には頭が上がりませんからね

 

ワンマン社長への対策4:社員一丸となって抗議する

もし社長に抗議したいのであれば、社員一丸となって団結することをおすすめします。何か改善案があるのであれば、できるだけ社長に地位の高い人物を見方につけて抗議してください。

人数が少なければ社長は話も聞きませんが、社内の大多数、または重要なポジションに就いている人が団結して抗議すれば、ワンマン社長も話を聞いてくれるはずです。

本格的に社長に抗議したいのであれば、職場で「労働組合」を作ってしまうのもオススメ。

労働組合とは、労働環境の不満を解決するために作られる会社の団体です。

必要な手順を踏んで労働組合を作ってしまえば、会社側に労働環境や賃金についての交渉を行えるようになります。労働組合は二人以上で構成する事ができ、活動が法律によって守られるようになります。

個人で会社に反発するよりは、効力があります。

 

4,仕事を辞めたいなら転職を考えるべき

基本的にワンマン社長の会社で働く場合は、その社長と上手くやっていくしか道はありません。特に中小企業であれば社長に決定権がすべてあり、誰も歯向かう事は出来ません。

これは周囲に相談した所で誰も力にはなってくれず、解決、改善する事は難しいからです。変に反発すると、余計居場所がなくなり辛い思いをする事になりますからね・・・

もしワンマン社長に嫌気が差しており、「仕事を辞めたい・・」と感じているならば、やはり転職を考えるのが一番無難です。

転職活動をする場合はリスクのない方法をとりましょう。

 

転職エージェントに登録する

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20年以上にわたって転職活動を支援しており、一人ひとりに合わせた転職のサポートを行ってくれます。

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5,ワンマン経営の会社を辞めるべき理由とは?

続いては、ワンマン経営の会社を辞めるべき理由についてご紹介します。

 

ワンマン社長の会社は、ブラック企業になりやすい

ワンマン社長がいる会社は、ブラック企業になりやすいです。なぜかといいますと、社長が法律や労働基準に疎く平気でサービス残業をさせたり、周囲に助言・注意をする人がいないから。

結果的にブラックなことも平気でやってしまい、従業員からは不満ばかりが募ります。「ワンマン社長=ブラック企業」とまでは言いませんが、ワンマン社長がいる会社では社員からの不満も多いものです。

特に経営不振に陥ると、ブラック化する恐れがあるので注意が必要。

 

今後、優秀な人材がいなくなる

ワンマン社長の下では従業員が育ちません。元々優秀な社員であれば、自分の成長が見込めないことに気付き離職してしまうでしょう。

社長の力で会社を存続することは可能ですが、一度業績が傾けば「倒産」に陥る可能性も高いです。

 

自分の成長に繋がらない

ワンマン社長がいる会社では、自分自身の成長に繋がりません。社長に媚を売ることしかできなくなるので、仕事のスキルや経験はもちろん、社会人としての成長も見込めません。

成長が見込めない会社で働いても、自分のためになりません。

 

ワンマン社長の会社は何よりストレスが溜まる!

ワンマン社長の会社で働くことは、普通の会社に比べて「ストレス」を感じ易いです。社長に振り回されたり、自分の意見を言えないのもフラストレーションが溜まりますよね・・・

もっと伸び伸びと自由に働ける会社に転職すべきです。

 

6,ワンマン社長の特徴や社長と合わない場合の対策のまとめ

以上です。今回はワンマン社長の特徴と、社長と合わない場合の対策・対処法についてご紹介しました。

ワンマン社長はどこで出会うか分かりません。

面接の段階では分からないものだし、見分けをつけるのは難しいです。入社して始めて「ワンマン社長」に気付くことがほとんどでしょう。

ワンマン社長と上手くやっていくためには、上手くゴマすりをして気に入られるしか道はありません。ワンマン社長と合わない場合は、転職するのが一番手っ取り早い解決策になります。

ワンマン社長と出会わないためには、転職エージェントを使って転職先の相談をしてください。「従業員思いの会社」「ワンマン経営でない会社」など、転職エージェントに希望を伝えれば、それに合った転職先を探してくれますよ。

 

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