個人事業主におすすめの会計ソフト3選!確定申告や経理は自分で行おう

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個人事業主として開業してから悩まされるのが、経理や確定申告ですね。簿記の知識もないし何をすればいいかも分からない。今回は、そんな個人にオススメしたい会計ソフトをご紹介します!

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目次

1,個人事業主であれば税理士は必要ない!
2,おすすめの会計ソフト3選
3,一人で経理を行うメリット
4,事業に集中するためなら税理士を雇ってもOK!
5,まとめ

 

1,個人事業主であれば税理士は必要ない!

個人事業主として開業された方で、「税理士は必要ですか?」といった質問を度々耳にします。職種などにもよるので一概には言えませんが、基本的に”個人であれば税理士は必要ない”と言えるでしょう。

私もネット通販業で起業しましたが、個人事業主の間はすべて自分一人で行ってきました。特別な簿記の知識もありませんでしたが、会計から確定申告まで税理士に依頼したことはありません。

さすがに法人にしてからは税理士さんに任せるようになりましたが、個人事業主であれば一人で行うべきでしょう。

 

会計ソフトは必要不可欠

個人事業主が自分で「経理」「確定申告」を行うとなると、それなりの知識が必要に感じます。確かに何のツールも使わずに行うのであれば、それなりの簿記の知識は必須です。

しかし”会計ソフト”を取り入れる事で、簿記の知識が全く無い人でも、一人で経理から確定申告まで行えるようになります。

ほとんどの個人事業主の方は、会計ソフトを使い、自分で経理や確定申告を行っています。

 

2,おすすめの会計ソフト3選

それではオススメの会計ソフトをさっそく見ていきましょう。会計ソフトの選び方としましては、「クラウド型」と呼ばれる、どのパソコンからでも使える会計ソフトがオススメです。

従来のものは「インストール型」がありましたが、インストール型は動作も重いし、パソコンを変える度にインストールし直す必要があるのでオススメしません。

 

freee(フリー)(クラウド型)



無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

freee(フリー)は、ネットを通して使えるクラウド型の会計ソフトです。クラウド型会計ソフトでは業界ナンバー1のシェア率を誇り、多くの企業や個人事業主が使っています。

パソコンやスマホなどのネット環境さえあれば、どこからでもログインして使えるので、非常に便利です。

アプリを使えばスマホからの確定申告書類を作成する事が可能なので、パソコンがなくても安心して使えます。freeeは電子申告にも対応しているので、確定申告書類が作成できれば、電子申告を使って自宅から書類を提出することができます。

スマホだけで確定申告まで行えるのは、会計ソフトの中でもフリーだけでしょう。スマホですべて簡潔させたい場合はフリーがオススメ。

 
「自動で帳簿付けしてくれる」

freeeでは、銀行口座やクレジットカードの明細を取得し、自動で帳簿付けを行ってくれます。入力の手間が省けてとっても楽です。

 
「スマホ撮影で経理処理」

さらにレシートや領収書などをスマホで撮影するだけで、Aiが自動解析して経理処理まで行ってくれます。

 
「無料で試せる」

会計ソフトは使ってみて、初めて使いやすいのか使いにくいのか判断できます。せっかく使い出したのはいいですが、使い勝手が悪いと大変な思いをしてしまします。

その点freeeでは、30日間の無料お試し期間があるので、まずは使ってみることをオススメします。確定申告ギリギリでやろうと思うと大変なので、前もって会計ソフトを使えるようにしておきましょう。

 
「とにかく使いやすいと評判」

フリーは会計ソフトの中でも初心者向けに作られており、簿記の経験がない方からでも使いやすいと評判です。

視覚的に簿記の帳簿を付けやすく作られているので、初めて会計ソフトを利用する方でも迷う事無く帳簿が付けられます。

【freeeのチェックポイント】
・月額980円~
・クラウド型なので、どのパソコンやスマホでも使える
・チャット・メールでのサポートが受けられる
・スマホ1つで確定申告まで行える
・銀行口座やクレジットの明細を自動読み込みしてくれる

 

MFクラウド会計(クラウド型)

MFクラウド公式サイト

MFクラウド会計は、クラウド型の会計ソフトです。クラウド型の会計ソフトは、パソコンやスマホなど、どこからでもログインする事ができるので非常に便利です。

仮にパソコンを買い換えたとしても、新しいパソコンからログインするだけで、そのまま使う事ができます。

MFクラウド会計も、フリーと並んで人気の会計ソフトです。

 
「サポート体制がしっかりしている」

MFクラウド会計はサポートに定評があります。ちょっと困ったときでも電話すれば、詳しく教えてもらえるので、安心して利用できます。

メールの返信スピードも早く、小さな疑問であればメールを送っておくだけですぐに解決します。

 
「サクサク使える」

MFクラウドは動作が早く、サクサク動くので使いやすいです。たまに会計ソフトで動作が鈍いものがありますが、正直イライラするし時間がもったいないです。

【MFクラウド会計のチェックポイント】
・月額800円~
・クラウド型なのでどのパソコンやスマホでも使える
・電話・メールでのサポートが受けられる
・銀行口座やクレジットの明細を自動読み込みしてくれる
・サクサク使えて動作が軽い

 

弥生会計ソフト(クラウド型)



やよいの白色申告オンライン
やよいの青色申告オンライン

弥生会計ソフトでは、「白色申告の会計ソフト」と「青色申告の会計ソフト」に分かれています。

個人事業主が確定申告を行う時には、「白色申告」か「青色申告」かを選ぶ必要があります。


・白色申告  仕分け作業が複雑でない分、控除も受けらません。
・青色申告  事前に税務署に届出も必要。仕分けも複雑な分、65万円の控除や赤字の繰越が行える

会計ソフトを使うなら、どちらもそんなに大変ではないので、個人的には青色申告をオススメします。個人事業主の時の65万円の控除はかなり大きいです。

【弥生会計ソフトのチェックポイント】
・年額8,640円~
・クラウド型なのでどのパソコンやスマホでも使える
・電話・メールでのサポートが受けられる
・無料期間 1年

 

オススメは?

個人的にオススメなのは「フリー」か「MFクラウド会計」です。

弥生会計は「自動読み込みの設定が面倒」「操作が重い」といった口コミが多いです。その点「フリー」と「MFクラウド」は快適なようです。

「フリー」と「MFクラウド会計」はどちらも評判がいいし安いので、個人事業主が導入するにはオススメです。どちらも無料で試せるので、一度試してみて、使い勝手がいい方を導入するのがいいと思います。

 

価格について

どの会計ソフトも、料金はそこまで変わらないです。大体、年間1万円前後といった感じでしょうか。

税理士を雇うと毎月4、5万は掛かるし、さらに確定申告時には30万くらい飛んでいきます。それに比べれば会計ソフトはとってもリーズナブルですね。

 

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3,一人で経理を行うメリット・デメリット

 

メリット1:経費削減

まず開業当初は、資金繰りが厳しいことがほとんどです。思ったように売上が上がらず、事業を継続させることすら危ういです。

そんな時でも何とか持ちこたえられるのは、やはり毎月の固定費が抑えられた会社です。売上が0に限りなく近くなっても、無駄な固定費さえなければ、何とかやっていけます。

「生活費」などは最低限必要ですが、それ以外で削れる経費はできるだけ削っておきましょう。税理士を雇わず一人で経理を行えば、大きな経費削減に繋がります。

 

メリット2:経理の知識がつく

私も個人の間は一人で経理をすべて行っていました。そのおかげもあり、今では最低限度の経理の知識が身につきました。

節税対策でこちらから税理士さんに相談をしたり、対等に話すこともあります。

これがもし個人の時からすべて税理士さんにお願いしていたら、今でも全部任せっきりだろうし、一切知識はなかったと思います。

やはり個人事業主の時に、ある程度自分で経理を行うと、学ぶ姿勢が身につくので後々知識が付きます。

 

デメリット1:それなりに面倒

慣れてしまえば「経理」や「確定申告」も簡単ですが、やはり最初の頃はそれなりに面倒です。会計ソフトの操作方法を学んだり、仕分けについて悩むこともあると思います。

分からなければネットで調べたり、税務署に電話すれば解決しますが、時間も取られるし面倒です。

経理作業も溜めすぎると大変なので、1週間に一回くらいは入力しなければなりません。

 

デメリット2:サポートしてくれる人がいない

一人で経理や確定申告をするということは、サポートしてくれる人が誰もいないということです。

税務署に電話で問い合わせをすれば、もちろん親切に教えてくれます。しかしあくまでも聞かれたことに答えるだけです。

税理士がいれば、「ここはこうした方がいいよ。」「勘定科目間違ってます!」などとアドバイスを貰えますが、一人であればアドバイスしてくれる人はいません。

 

デメリット3:仕事の時間が削られる

経理や確定申告って思った以上に時間を奪われます。開業当初であればやることも山積みで、できるだけ仕事に時間を充てたいですよね。

しかし経理をやらないわけにもいきませんので、どうしても仕事の時間を削って行うことになります。

 

4,事業に集中するためなら税理士を雇ってもOK!

個人事業主であれば、「全員税理士を雇ってはいけない!」とは言いません。個人であっても税理士を雇った方がいい場合も実はあります。

”事業である程度利益が見込めており、事業のみに集中したい場合。”

この場合は経理や確定申告などの煩雑な作業を税理士に委託することで、事業のみに集中できます。ある程度利益が出ていれば、その利益を最大限に伸ばした方が、収益も増えますからね。

 

税理士がいれば節税対策もしてくれる

税理士は税金のプロなので、「節税対策」も行ってくれます。

個人の場合はどの程度効果があるのか分かりませんが、法人であれば”税理士費用”くらいは、楽にペイできる節税対策は行ってくれます。

 

税理士の探し方

税理士を探すなら、「税理士紹介エージェント」を利用しましょう。無料で希望に沿った税理士を探してくれるので、安心してマッチングする事ができます。

「ネットショップに強い税理士を紹介して欲しい。」
「節税に強い税理士を紹介して欲しい。」

こういった要望を伝えるだけで、自分に合った税理士を紹介してくれます。しかもすべて無料で行ってくれるのが嬉しいですね。

税理士をお探しなら『税理士探しの強い味方 税理士紹介エージェント』



仮に税理士を変えたくなっても、何度でもサポートしてくれます。その他にも税理士への金額の交渉なども引き受けてくれるので、とっても助かります。

税理士には当たり外れがあり、直接税理士と契約してしまうと解約し辛くなります。しかしこういったエージェントを間に置くだけで、すぐに別の税理士を紹介してくれるし、税理士に直接言い辛いことも伝えてくれるので楽です。

 

5,まとめ

以上です。今回は、個人事業主におすすめの会計ソフトをご紹介しました。確定申告や経理は非常に面倒ですが、個人事業主であれば、税理士を雇わずに一人で行うことをオススメします。

そうすることで無駄な経費を抑えられるし、最低限度の経理の知識が身に付きます。

今のうちに経理の知識を身に付けておくと、法人化した時でも全部税理士に投げるのではなく、対等に節税の話などができます。

スタートアップ時は事業を継続させるためにも、できるだけ無駄な出費を抑えるべきです。自分で出来ることは外注せずに、できる限り一人で行う事をオススメします。

会計ソフトは必須ですので、一度無料で試してから使いやすいものを選びましょう。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

MFクラウド公式サイト

【関連記事】・ネットショップでの税理士の必要性。個人であればいらない!



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