Amazonでネットショップが売れない!アマゾンで商品が売れる方法とは?

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ショッピングモール大手の、Amazon(アマゾン)に出店しているお店は非常に多いです。もちろんその中には、「売れないお店」と「売れるお店」が存在します。今回はアマゾンで商品が売れない理由と、売れる方法についてご紹介します。

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目次

1,アマゾンで当店の商品が全然売れなくなった!
2,売れない理由を考えてみる
3,再び売れるショップにするには?
4,アマゾンがダメなら売れるショッピングモールに出店する
5,まとめ

 

1,アマゾンで当店の商品が全然売れなくなった!

私が出店しているネットショップは、主にメンズのアパレル用品を取り扱っています。ほとんどの大手モールには出店しており、もちろん「Amazon」にも出店しています。

アマゾンにネットショップを出店してから何年経ったか分かりませんが、ここ2,3年で売上が絶賛ダダ下がり中です・・・

具体的には、全盛期のおよそ10分の1程度まで売上が下がっており、売れない状況が続いています。

 

ここ2年間の当店の売上推移

ちなみに上記グラフが、当店の直近2年間の売上推移となります。これを見てもらえれば、見事に下降しているのが分かるかと思います。

全盛期の売上で大体100万円ちょっと、ここ最近は10万円程度の売上となっています・・・これはさすがにヤバイですよね。

 

ここ2年間の当店のPV(ページビュー)推移

上記のグラフは、同じ期間でのPV、つまりどれだけのページ数が見られたかを記しています。やはりPVも直近2年間で勢い良く下降しています。

全盛期で1ヶ月で1万近くあったPVが、直近では1300PV程度になってしまっています。お客さんの数がそのまま売上に直結していますね。

つまり売れない理由は、”上手く集客が出来ていない”という事になります。

 

2,売れない理由を考えてみる

ネットショップが売れなくなる理由は様々です。お店に問題がある場合もあるし、Amazon自体の集客が落ちている可能性も考えられます。

次は、Amazonで商品が売れなくなった理由をいくつか挙げてみたいと思います。

 

売れなくなった理由その1:商品が市場にマッチしていない

当店はメンズファッションを取り扱っているので、やはり流行り廃りが存在します。レディースアパレルほど激しくはないものの、シーズンによって”売れる商品””売れない商品”が分かれます。

私のネットショップでは、流行を考えて最先端の商品を提供しているつもりです。しかし、もしかすると商品選定が市場にマッチしておらず、売上が低迷している可能性も有り得ます。

しかし競合もチェックしているつもりなので、完全にミスマッチということは考え辛いです。

 

売れなくなった理由その2:そもそもamazonの集客力が落ちている


出典:https://netshop.impress.co.jp/node/5156

上記のグラフは、アマゾンジャパンの2010年~2017年の売上高の推移です。グラフの推移を見てもらえば分かりますが、売上高は順調に伸びていますね。

直近の2018年は分かりませんが、昨年までは間違い無くモール自体が成長しています。グラフはアマゾンジャパンの直販ビジネスや、第三者による手数料などが含まれているので一概にはいえませんが、モールが成長していることだけは分かります。

ですので、「amazonの集客力が落ちている」ということは考えにくいですね。

 

売れなくなった理由その3:ショッピングカートを奪われた

ショッピングカートを他社に奪われると、商品は一気に売れなくなります。

こちらのアマゾンの商品画像を見てもらうと、右側に「カートに入れる」というボタンがあります。その下にも小さく「カートに入れる」ボタンがありますよね?

ほとんどのお客さんは一番上にある、「カートに入れる」のボタンから商品を購入します。上の大きな「カートに入れる」のボタンと、下の小さな「カートに入れる」ボタンでは、同じ商品ではありますが扱っているお店が違います。

一番上の「カートに入れる」ボタンに自社商品が表示されている状態が、”カートを獲得する”という意味です。一番上のカートを獲得できれば、集客力が高まるので売上も上げられるはずです。

ただしこのカート獲得が重要なのは、型番商品のみです。オリジナル商品やアパレル商品は、基本的に型番が存在しないので、個別に商品ページが存在する事になります。

したがって、当店の商品が売れない理由に「カートの獲得」は当てはまりませんね・・

 

売れなくなった理由その4:アマゾンのシステムが影響している

アマゾンでは日々システムの改良を行っています。こういったシステムの改良も当店の商品が売れない理由に繋がっているようにも感じます。

例えば「スポンサード広告」。スポンサード広告とは、商品ページに掲載される広告のことです。

どの商品ページにもスポンサード広告は表示されているので、そこから他の店舗にお客さんが流れてしまいます。

もちろん広告費を支払えば顧客を獲得することも可能ですが、最近では広告の費用対効果が鈍化しており私のお店ではあまり使っていません・・

FBAの導入も、間違い無く売上低下には関係しているでしょう。FBAとはアマゾンに商品を委託するサービスですが、こちらにつきましては後程詳しくご紹介します。

 

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3,再び売れるショップにするには?

 

広告で露出を狙う

売れるネットショップにするためには、集客力をつけなくはいけません。先ほどもご紹介したとおり、当店のPVは毎月下がり続けています。

これを打破するには、アマゾンのスポンサー広告を使って集客する方法が考えられます。ただし広告での集客に頼りすぎると、費用だけが嵩んでしまい、最悪資金がショートする恐れがあります。

広告で露出すれば、一時的には売上は伸ばせるかもしれません。しかしそれをリピーターに繋げなければ、一時的な売上アップで終ってしまいます。

 

カートを獲得する

これは私のお店には当てはまりませんが、仮に現在アマゾンで型番商品を取り扱っており苦戦しているネットショップであれば、カートを獲得することで再び売れるお店になります。

【アマゾンでカートボックスを手に入れる条件】

・大口出品であること
・パフォーマンスがいい出品者であること
・たくさん販売実績があること

アマゾンでカートボックスを手に入れるには、上記3つの条件を満たす必要があります。まず大口出品者であること。これは、月額4,900円支払う契約ですね。

次にパフォーマンス内容です。これは店舗の「キャンセル率」「出荷スピード」「ユーザーからの評価」などが影響します。ある程度高いパフォーマンスを維持しなければ、ショッピングカートを獲得するのは難しいです。

最後に販売実績です。アマゾンではたくさん売った商品が強くなります。さらに売れば売るだけ上位表示されるので、販売実績は非常に大切です。

これらの3点を総合的に見て、ショッピングカートの獲得が決まります。既にある型番商品であれば、ショッピングカートの獲得次第で売上が大きく変わってきます。

 

売れる看板商品を育てる

売れるショッピングモールを作るには、看板商品を作る必要があります。看板商品とはお店の目玉商品のことです。

1つでもお店の看板商品を作ることが出来れば、そこから露出が増えて他の商品にもお客さんを流せる良い”循環”が生まれます。

看板商品では利益を求めずに、他のショップより安くしたり送料無料にすることが鉄則です。しかしどのショップも同じ考えを持っており、その中で上位表示させるのは難しいです。

 

フルフィルメント by Amazon(FBA)を使う

アマゾンでは、「FBA」というサービスを使っているショップが、売上を飛躍的に伸ばしているように感じます。FBAというのは、アマゾンの倉庫に自社商品を預けて、出荷作業を委託するサービスです。

FBAで委託すると、出荷だけでなく預けた商品に対するクレームや顧客対応まで、すべてアマゾンが請け負うことになります。

預けるメリットとしては、FBAで販売される商品には「AMAZON.CO.JP 配送センターより発送されます 」という記載がつくので、アマゾンブランドの信頼を全面的に受ける事ができます。

ちなみにFBAサービスは、アマゾンに在庫を預けることになるので、在庫に余裕がなければ使えません。私のお店では基本的に在庫をSKUごとに1点ずつしか持っていないので、現在は使えていません。

アマゾンで本気で売上を伸ばしたいのであれば、FBAは使うべきです。

 

正直諦めムードです・・

アマゾンでネットショップを再び売れるようにする方法は、いつくか存在します。しかし個人的には正直諦めムードに入ってしまっています・・・

アマゾンは他のモールに比べて特殊で、正直店舗側のウマミは少ないです。店舗のトップページや特集ページが存在しないので、他のお店との差別化が難しいし、「アマゾンの商品」という括りになってしまいます。

どれだけ商品が売れても、お店のリピーターにはなってくれないので、正直「アマゾンでの売り上げの安定はないかな・・」と感じています。

それくらいでしたら、もっと売れるショッピングモールを使って、しっかりリピーターを育成した方が後々楽ですからね・・

アマゾンは最大規模のショッピングモールなので、出店はしておいた方がいいでしょう。しかしモールの性質上、アマゾンショップをメインサイトとして育てるのは危険が多すぎます。

できれば他のモールに分散したり、自社サイトなどを育てるほうが、利益率もよく安全なネットショップ運営が行えるでしょう。

 

4,アマゾンがダメなら売れるショッピングモールに出店する

ネットショップとショッピングモールの相性は様々です。amazonで全く売れないショップが、他のショッピングモールに出店して売れることはよくあります。

今の時代、明確な”売れる理由”や”売れない理由”を知る事は難しいです。

大切なのは、1つのショッピングモールに拘らないことです。

自分のお店が成功するためには、様々なショッピングモールに出店して、どのモールと自分のショップの相性が良いのか見極めること!

アマゾンにばかり執着していると、いつまで経っても売上を伸ばせずにネットショップを閉鎖する事にもなり兼ねません・・・

続いては、私が考える”今後売上を伸ばしやすいショッピングモール”を2つご紹介します。

 

ネットショップ出店なら楽天市場がおすすめ!

楽天市場は一番売上が作りやすく、安定するのでオススメのモールです。

私の知っているお店でも、ほとんどのショップが楽天市場が収益のメインとなっていることが多いです。他のモールは売上の補助程度に考えており、楽天をいかに伸ばすかを考えています。

楽天には様々な「プラン」が存在するので、興味があれば一度無料の資料請求を行い検討してみましょう。

・【楽天市場】出店案内はこちら

 

費用0円で出店するなら”ワウマ”がオススメ

極力費用を抑えて出店したいのであれば「ワウマ」がオススメです。ワウマは現在出店料&月額手数料が無料で出店できるキャンペーンを行っています。

ワウマ内ではライバルの店舗数がまだ少なめなので、これから伸ばすにはピッタリなショッピングモールです。楽天に比べて知名度は少ないですが、ワウマでは様々な施策を行っています。

ワウマは「KDDI」が運営しているので、AUユーザーの囲い込みを行っており、今後益々拡大が見込めるショッピングモールです。

【※今なら出店無料】
KDDIが運営するネットショッピングモールWowma!(ワウマ)

 

5,まとめ

以上です。今回は、Amazonでネットショップが売れない理由と、アマゾンで商品が売れる方法についてご紹介しました。

Amazonはネットショップ激戦区です。売れない理由が分かっている時は対策を練る必要がありますが、分からない場合はアマゾンに固執せずに他のモールへの出店も検討してみましょう。

当店もアマゾンでの売上は10分の1近くまで落としていますが、他のモールで起死回生を狙っています!

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「Wowma!ワウマ」に無料出店しよう!

ワウマは現在急成長しているショッピングモールの1つ。初期費用や月額手数料が無料なので、ネットショップを運営しているのであれば出店するべきです。

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