ネットショップでは、「配送」や「梱包」「在庫管理」などを物流委託することが可能です。お店によっても運営方法はバラバラですが、すべて外注委託してしまっているネットショップも多く存在します。今回は発送管理や物流委託するメリット・デメリットについてご紹介します。
目次
1,発送代行・物流委託の必要性
2,配送代行業者を使うメリット
3,配送代行業者を使うデメリット
4,物流倉庫や発送代行業者の見つけ方
5,配送委託をしたら出店モールを増やして売上UPを狙う
6,まとめ
1,発送代行・物流委託の必要性
ネットショップで売上が順調に伸びていけば、当然一日の出荷件数も増えていきます。一日10件、20件程度の出荷であれば一人でも楽にこなせますが、50件、100件ともなれば、配送で手が一杯一杯になってしまいます。
アルバイトやパートに任せてもOKですが、その分人件費が発生します。
アルバイトやパートを雇って自社で出荷を行いますと、「任せっきり」という訳にはいきません。
・新人でも分かる在庫管理システムを作る
・商品を綺麗に陳列
自社で配送を行う場合は、発送ミスも連発するし、出荷体制を整えるのが大変です。
そんな場合は、発送代行・物流委託などの外注サービスを使うのがお勧め。
外注サービスを使えば、必要経費を支払うだけで、面倒な配送や在庫管理に関わる仕事をすべて任せることができます。
個人ネットショップにもオススメ!
商品の発送代行や物流委託は、実は個人でネットショップを運営している人にもオススメです。
発送業務などを上手く委託することができれば、人を雇う必要がなくなるし、やり方次第では自宅でショップ運営を行う事が可能です。
パソコンを使って商品アップやページ製作を自宅で行い、面倒な配送や在庫管理は業者に委託できれば仕事も楽ですね。
2,配送代行業者を使うメリット
クレームがなくなる
私の会社では、出荷件数が増えると同時にクレームが多発しました。1日の出荷件数が増えると、従業員も集中力が落ちて、出荷ミスを繰り返してしまうんですよね。
試行錯誤してミスを減らすよう努力をしましたが、やはりそう簡単にミスは無くなりませんでした。今考えれば、発送代行に頼んで全部任せても良かったなって感じています。
発送代行業者に任せれば、基本的には<>b”プロ”に出荷を委ねることになります。
何千、何万という数の配送を毎日行っている会社に委託するわけですから、出荷のノウハウは持ち合わせており、ミスはほとんどありません。
安心して出荷を任せられると、ストレスもなくなるしネットショップの仕事に集中できるようになります。
人件費を抑えられる
配送委託をすれば、当然ですが人件費を抑える事ができます。人を雇うと出荷件数に関わらず、毎月決まった人件費が発生します。
しかし発送代行業者に委託していれば、出荷件数によって費用が決まる事がほとんどですので、出荷が少ない時期は費用も抑えられます。
人を雇って配送している時と違い、出荷件数や売れ行きによって費用を抑えられるのは、配送委託する大きなメリットですね。
大幅な時間短縮でネットショップの売上アップに繋がる
ネットショップ運営で時間を取られるのは、「発送作業」と「ショップのページ作り」です。
実際私も一人でネットショップを運営している時は、8割以上はこの二つの仕事に時間を割いていました。逆に言えば、これらを外注できるようになれば、”かなり自分の手が空く”ということです。
新しいショップに出店したり、マーケティングに時間を割けるようになるため、ネットショップの売上をさらに伸ばせます。
配送代行には、他にも様々なサービスがある
配送代行には、出荷作業以外にも様々なサービスが存在します。会社にもよりますが、「在庫管理」「お客さんの電話対応」といったサービスを行っている会社もあります。
このような仕事は大変なので、外注に任せられると助かりますね。
倉庫費を節約できる
都心部など家賃が高い場所でネットショップ運営している場合は、必ず発送代行や物流委託を使うべきです。家賃が高い場所で在庫を保管していると、ビックリするぐらい費用が高くつきます。
かといって家賃の安い場所に在庫を移すにしても、出荷の度に移動するのでは間に合いません。そんな時は物流委託を行うことで、家賃の安い倉庫に商品を置いておけるので大きな経費削減に繋がります。
一人での運営が可能に!
最近では人を雇うことの”リスク”が問題になっています。ネットショップもすべての作業を自社で行おうとすれば、どうしても従業員の数が多くなります。
その分毎月の人件費が増える事になるし、運営者側はリスクになりますよね。
しかし配送業務などを委託してしまえば、人を雇わずにネットショップを運営する事が可能です。
外注を上手く使えば、人を雇うというプレッシャーがなくなるので、自由に伸び伸びと仕事ができますね。
3,配送代行業者を使うデメリット
細かい支持が出せない
ネットショップで発送を代行すると、決まった物流システムを使って出荷作業を行います。ですので、急なお客さんからの要望や、突発的に細かい支持を出すのは難しいです。
自社で配送を行っていれば、商品も手元にあるので細かい支持もすぐに出せますよね。こういった面では外注で起こるデメリットも多少生じます。
・先ほどの商品に追加して他の商品も購入したい。
上記のような連絡は、ネットショップを運営していれば度々あります。
自社で配送を行っていれば、こういった突然の事態でも対応することが可能です。しかし配送業者に委託していれば、お客さんの要望に応える事はできません。
出荷作業のノウハウが身につかない
発送代行や物流委託をしていれば、当然ですが出荷や商品管理のノウハウは身につきません。
とはいっても自社で今後配送する予定がないのであれば、代行会社に任せておけばいいのでノウハウを身に付ける必要はありませんね。
4,物流倉庫や発送代行業者の見つけ方
物流倉庫や発送代行業者は、会社によって「料金」や「請け負う作業内容」が全く異なります。
毎月発生する費用ですから、やはりコストパフォーマンスが良い会社を選ぶのは必須となります。
物流倉庫一括.jpを使って、一括問い合わせを行う
物流倉庫一括.jpは、発送代行や物流委託ができる会社に、無料で一括問い合わせが行えるサイトです。
配送一件あたりの費用から、出荷可能件数まで、一括問い合わせで聞く事ができるのでとっても便利で楽チンです。
最初に簡単な情報入力を行い、一括問い合わせをするだけでOK!1分もかかりません。その後は様々な業者から返信がありますので、そこから条件の良い業者を選ぶだけです。
「配送代行に掛かる費用を知りたい。」
「出荷作業のせいで他の仕事ができない!」
「従業員を雇いたくないから、物流を丸ごと委託したい。」
こういった悩みを持っているネットショップ運営者であれば、一括問い合わせを行ってみてください。納得のいく料金であれば、配送代行や物流委託を行いましょう。問い合わせに掛かる費用は無料なので、是非一度問い合わせをして料金確認を行ってください。
・物流倉庫一括.jp
5,配送委託をしたら出店モールを増やして売上UPを狙う
配送を委託することで得られる最大のメリットは、時間に余裕ができることです。発送代行や物流委託を行うことで、時間に余裕ができますので、その分の時間は多店舗展開のショップ運営に充てましょう。
ネットショップ運営で売上を上げるために大切なのは、、モールの多店舗展開すること。
「楽天」「ワウマ」「アマゾン」「BASE」など、出店先を増やすことで売上アップが期待できます。
ネットショップで売上が低迷しており困っているようであれば、配送業務を委託して新たな出店先を増やす事も検討してみましょう。
費用面で余裕があるなら楽天市場がおすすめ!
楽天市場は一番売上が作りやすく、安定するのでオススメです。ただしネックとなるのは費用面ですね・・
私の知っているお店でも、ほとんどのショップが楽天市場が収益のメインとなっていることが多いです。他のショップは売上の補助程度に考えており、楽天をいかに伸ばすかを考えています。
楽天市場には様々な「プラン」が存在するので、興味があれば一度無料の資料請求を行い検討してみましょう。
ベイス(BASE)
「BASE」は自社のショッピングサイトを作れるサービス。こちらも無料で開業ができて、さらにHTMLの知識は必要ありません。
独自ドメインも取れるので、ネットショップを自社サイトで始めたい人にオススメ。
6,まとめ
以上です。今回は、ネットショップで発送代行や物流委託するメリット・デメリットについてご紹介しました。
出荷件数が増えてくると、どうしても他の作業が追いつかなくなり、売上が低迷する時期があります。そんな時は配送業者を上手く使い、面倒な出荷作業をすべて任せるのもオススメ。
出荷作業がなくなると、時間にかなり余裕ができるので、新しい出店先を増やしたり新作アップに時間を割けるようになります。
そうすることで売上低迷から脱して、ネットショップをさらに伸ばす事が可能になります。
現在出荷作業に追われている運営者であれば、一度無料で問い合わせを行ってみましょう。
・物流倉庫一括.jp
ネットショッピングの仕入先はネッシーがオススメ!
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