楽天市場を退店するべき?ネットショップ退店の時期や注意点について!

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楽天市場を利用しているネットショップは非常に多いです。楽天は国内で最大規模を誇るショッピングモールなので、「集客力」や「売上」が桁違いに大きいです。

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そんな楽天市場ですが、数年前に比べて「以前より売れなくなった・・」「最近は厳しい。」という店舗側の意見が増えています。ネットショップは様々な「コスト」が掛かるので、売れない状況が続くと運営が厳しくなります。

さらに楽天市場の「送料の改定」など、楽天側の強制的なルール変更に怒りを募らせる店舗者も多いです。

こういった事が原因となり楽天市場からの退店を考えるお店が急増しています。今回は楽天市場は退店するべきなのか?についてと、ネットショップ退店の時期や注意点などについてご紹介します。

楽天を退店しようか悩んでいるネットショップ運営者であれば、是非今回の記事を参考にして下さい。

目次

楽天市場から退店を考える2つの理由
楽天からネットショップを退店するべきなのか?
楽天でネットショップを退店する時の注意点
楽天から退店するなら自社サイトを構築するべき
まとめ

 

楽天市場から退店を考える2つの理由

楽天市場から「退店」を考えるネットショップは年々増えています。お店によって考え方に多少違いはあるとしても、一般的に退店を考える主な理由は以下の2つとなります。

【楽天市場から退店を考える2つの理由】
・楽天で商品が売れない、売れなくなった
・楽天側のルール変更に嫌気が差した

楽天市場では毎年一定数のお店が退店していますが、退店の理由はこの二つのどちらかです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

楽天市場から退店を考える理由1:楽天で商品が売れない、売れなくなった

楽天では毎月コストが発生するので、商品が売れないと「赤字」に陥ります。楽天に支払うコストもそうですが、楽天運営の「人件費」も発生するため、商品自体が売れなくなれば退店する必要があります。

最近では競合店舗が増えたことや、他のECモールへの流入が増えている傾向もあり、さらに既存のショップは楽天内での売上が厳しくなっています。

 

楽天市場から退店を考える理由2:楽天側のルール変更に嫌気が差した

それ以外でも最近は、「楽天側のルール変更」に怒りを覚えて退店するショップも増えています。

最近あった出来事だと「送料無料ラインが一律3,980円に固定」「商品画像のルール変更」などが問題となりましたね。これらは全て強制的に店舗側に強いられるルール変更です。

ルール変更に従わなければ、「退店」「ペナルティ」などが課せられます。

ネットショップは薄利多売で利益を出すのが難しい世界です。これまで自由に送料を決めたのに、突然「3,980円以上は楽天内の商品全てが送料無料!」と言われたら、そのせいで利益が圧迫されるお店が出るのは当然です。

他にも「商品画像のルール変更」もありました。これは商品画像への文字入れが枠を禁止するというルール変更です。これまでは楽天で使う商品画像は自由だったのですが、このルール変更を機に文字入れや枠がついた画像を使った商品はペナルティが課せられるようになりました。

何百、何千点という商品画像を変更するのには、数ヶ月掛かるため、それだけでも店舗側の負担は非常に大きな物となります。

 

楽天からネットショップを退店するべきなのか?

楽天から退店するかによっては、その理由次第となります。すぐにでも退店したほうが良い場合もあれば、もうしばらく出店を続ける方が良い場合もあります。

 

楽天で商品が売れない、売れなくなった場合は退店した方が良い?

仮に楽天で商品が売れなくなっても、楽天市場で利益が少しでも出ているなら、すぐに退店するべきではありません。

しかし売れなくなったせいで、どう頑張っても赤字続きなら早めに退店するべきです。このような経営状態で無理に運営を続けても、手元のお金がなくなっていくだけですからね。

 

楽天側のルール変更に嫌気が差した場合は退店した方が良い?

楽天側のルール変更に嫌気が差した場合は、基本的にそれを理由に退店するのはオススメしません。

退店する場合は個人的感情で退店するのではなく、そのルール変更が起こった後に利益が取れるのか取れないのかを考える必要があります。

ルール変更のせいで利益が圧迫され運営が厳しいのであれば、退店するべきです。しかしルール変更されても利益を出せるのであれば、やはり楽天市場での出店を続けるべきです。

 

焦点は利益を出せるのか、出せなくなったのか

楽天市場からの退店を考えるときに一番重要なのは、楽天での運営を続けて利益が出るのかどうかです。

個人的な怒りや苛立ち、一時的な感情で退店を考えるのはバカげています。経営者としてちゃんと数字を見て、利益を出せるのか確認する事が大切です。

「広告費の見直し」「仕入れの見直し」「その他諸経費の見直し」こういった施策を行えば、赤字から黒字化できる場合があります。やるべき事をやって、それでも利益が出ないと判断した場合に、退店を決めるのが良いと思います。

 

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楽天でネットショップを退店する時の注意点

楽天での退店を決めた場合、退店する際に注意点が二つだけあります。

【楽天でネットショップを退店する時の注意点】
・他のサイトが充分育ってから楽天を退店する事
・出店費用を支払う前に楽天を退店する

 

楽天でネットショップを退店する時の注意点1:他のサイトを育ててから退店する

楽天を退店するとなると、ネットショップ全体の売上がガクッと下がるのは間違いありません。退店する前に、売上が落ちても大丈夫なように、他のサイトを育てておく必要があります。

「ヤフーショッピング」「アマゾン」などショッピングモールは先行き不透明です。楽天で売れないのであれば、他のショッピングモールはさらに売れないと考えておくべきです。

それよりも今後注力するべきなのは、自社サイトです。独自ドメインを取って自社サイトを運営する事に力を入れていきましょう。楽天を退店して成功しているネットショップは、ほとんどが自社サイトを上手く運営しているお店です。

できれば自社サイトをある程度育ててから、楽天を退店できると良いですね。

 

楽天でネットショップを退店する時の注意点2:出店費用を支払う前に退店する

楽天ではプランにもよりますが、お店の出店費用をまとめて支払う必要があります。前払いとなるので「頑張れプラン」の場合は半年分をまとめて支払う形になります。

ですので途中で解約しても、前払いで支払ったお金は返ってきません。

退店するタイミングは契約更新前に、楽天市場に退店の意思を伝えておく必要があります。早めに伝えておけば無駄な支払いをせずに済みます。

 

楽天から退店するなら自社サイトを構築するべき

これまでのネットショップ運営は、楽天などECモールをベースにした売上作りが基本でした。しかしこれからの時代、ショッピングモールでの運営はさらに厳しくなっていく事が予想されます。

安定した売上を出すためには、自社サイトを伸ばす必要があります。

自社サイトの出店でオススメのサービスは以下の二つです。

 

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個人的には自社サイト構築では一番おすすめのサービス。

 

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海外への販売も考えているのであれば、海外出店をサポートしてくれるサービスを使うべき。

海外販売の場合、個人的にオススメしたいのは、「Shopify」というサービスです。世界でもっとも利用者が多く、海外販売に非常に優れているのが特徴です。

価格もリーズナブルなのでオススメです。

「お茶」「アニメ」など日本特有の文化を持った商品は、海外で爆発的に売れる傾向があります。こういった商品を仕入れて海外向けに販売してみるのも良いと思います。

 

まとめ

以上です。楽天市場は以前に比べて売れなくなったし、ルール変更で店舗側は苦戦しています。だからと言って、一時的な感情で退店を決めるのはオススメしません。

しっかり経営者視点でお店の数字を見て、利益が出せないのであれば退店を決めるのが良いと思います。「広告費の見直し」「仕入れの見直し」「その他諸経費の見直し」などの施策によっても、利益を回復させる事は可能です。

楽天市場を退店するべきか悩んでいる人は、以下の3つの行動を取ってください。

【楽天市場の退店を悩んでいる人が取るべき行動】
1,楽天運営でのコストカットを行う
2,コストをカットしても赤字が出るようであれば退店する
3,退店する場合は他のサイト、できれば自社サイトを育てておく

以上です。「楽天のルール変更がムカつく。」などの個人的な感情での退店は絶対NGです。利益としっかり向き合い、今後続けるべきが決断してください。

 

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