個人事業主におすすめのバーチャルオフィス特集。法人登記ができるのは?

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※当サイトでは一部PRが含まれています。

今回は人気のバーチャルオフィス特集をご紹介します。

安いバーチャルオフィスから、個人事業主やフリーランスにもオススメできるサービスなどをピックアップ。


 

バーチャルオフィス一覧

サービス名
(レンタル住所)
初期費用
月額費用
メリット オススメな人
Karigo
(全国60拠点)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円~
月額費用
3,300円~
全国どこでもオフィスが借りれる、プランにオプションが組み込まれている 地方にお住まいの方、
近くにオフィスを借りたい方にオススメ
レゾナンス
(浜松、銀座、渋谷、新宿、横浜)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円
月額費用
550円~
ネットショップの住所貸しなら550円で借りれる、オプションも充実
ネットショップ運営者、オフィスを安くレンタルしたい方におすすめ
アントレサロン
(東京、神奈川、埼玉)
▶公式はコチラ
初期費用
無料
月額費用
3,800円~
コワーキングスペースとしても使える、初期費用が無料 作業スペースとしても利用したい方におすすめ
METS
(新宿、日本橋、赤羽)
▶公式はコチラ
初期費用
3,850円~
月額費用
270円
住所貸しのみなら270円~と業界最安値

NAWABARI
(目黒)
▶公式はコチラ
初期費用
無料
月額費用
1,078円~
ネットショップ事業者の特定商取引法の表記などにおすすめ、初期費用無料
ネットショップ運営社におすすめ
和文化推進協会
(京都)
▶公式はこちら
初期費用
無料
月額費用
550円~
月額1コイン(500円)で利用できる
デジラボ
(千葉)
▶公式はコチラ
初期費用
2,200円
月額費用
2,200円
コワーキングスペースとしても利用できる 作業スペースとしても使いたい方におすすめ
Regus
(全国173拠点)
▶公式はコチラ
初期費用
記載なし
月額費用
7,100円~
一等地シンボルタワーのオフィスが借りられる、料金設定が高い 法人におすすめ
バーチャルオフィス1
(渋谷、広島)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円
月額費用
880円~
郵便物転送の送料設定が安い
ナレッジソサエティ
(千代田区)
▶公式はコチラ
初期費用
46,500円
月額費用
4,950円
銀行所有のビルをレンタルできる、初期費用がかなり高い
PocketOffice
(渋谷)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円
月額費用
1,078円~
月額費用が安い
京都バーチャルオフィス
(京都)
▶公式はコチラ
初期費用
無料
月額費用
4,180円~
郵便物を無制限で「0円」で受け取れる

 

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おすすめ1:Karigo

【Karigoの詳細】
・初期費用:5,500円~
・月額費用:3,300円~
・レンタル住所:全国60拠点
・全国でバーチャルオフィスが借りられる!
▶Karigo公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:プラン込
・固定電話転送:プラン込
・ネットFAX:プラン込
・貸し会議室:別料金
・電話受付代行:プラン込

Karigoは、全国60箇所に拠点を構える人気のバーチャルレンタルサービスです。

法人はもちろん、個人事業主やフリーランスの方でも利用が可能です。

一般的なバーチャルオフィスは都心部でしかレンタル住所がないのに対して、Karigoでは地方の方でも近くにバーチャルオフィスを借りられるのが大きなメリット。

バーチャルオフィスが近くにあると、郵便物をすぐに取りにいけたり、法人登記を近くの住所で行える、などのメリットがあります。

プランは「ホワイトプラン」「ブループラン」「オレンジプラン」の3つが用意されており、価格は下記のようになっています。

ホワイトプランは、主に「住所貸し」と「荷物受け取り」を行ってくれるリーズナブルなプラン。

ブループランはホワイトプランに、専用の電話番号が貰え、そこから自分の電話に転送してもらえる「電話代行サービス」がついてきます。

オレンジプランでは専用の電話番号に、オペーレーターが代行してくれる「電話代行」のサービスが付きます。

 

Karigoの特徴

【Karigoの特徴】
・全国にバーチャルオフィスが借りられる
・プランにオプションが組み込まれている
・会社設立・登記代行サービスがある
・来客対応あり

karigoの最大の強みは、全国どこでも近くでバーチャルオフィスが借りられるところです。

北は北海道、南は沖縄までレンタル可能です。

価格設定は特別安いわけではありませんが、必要な機能が一通り揃っており、プランで選択できるのも嬉しいポイント。

karigoでは他にも、会社設立・登記代行サービスなども行っており、将来的に法人化の予定がある方には是非オススメです。

急な来客時には不在の旨を伝えてもらえ、受付で名刺などを受け取ってもらえます。

 

Karigoの口コミ

【ネットの口コミ1】
「ホワイトプランを使ってます。
自分は輸入品を販売する仕事をしていますが、バーチャルオフィスとしての機能の満足は勿論、届いてくれるものを代わりにとってくれるのも助かります。
事務所をかりるコストを考えると本当、美味しすぎるプランです。
私みたいな零細の味方のような会社です。
これからもずっと使い続けます。」
出典:http://denwadaikou-hikaku.com/detail/1/
【ネットの口コミ2】
「月額7980円のブループランを利用していました。副業としてネットショップを運営していた時に利用したのですが、非常に魅力的なサービスだと感じました。
住所を記載しなくてはいけない場面で、自宅の住所を明記する訳にはいかずどうしたものかと困っていた時にkarigoの存在を知り、コレだ!と思い即申し込みをしました。
karigoの魅力は、全国区展開をしているという点です。私の様に地方住みの人間にとってはうってつけのサービスです。」
出典:https://ud8.jp/karigo/
【ネットの口コミ3】
「カリゴを利用しています。一番人気のブループランのバーチャルオフィスの内容は住所を貸してくれる、荷物の受取代行、共有FAX、転送電話です。これだけで起業をスタートさせるのには十分でした。
自宅がオフィスも一つの方法ですが、公私混同したり、未来のことを考えるとオフィスは持っていた方が良いです。
地味に使い勝手が良かったのが、FAXをPDFでメールに転送してくれるサービスです。今でもメールよりFAXという老舗の企業は多いので、非常に助かりました。
また、住所貸しは法人登記までできるので、本格的に事業の拠点として利用することもできます。近い未来に大企業が実はバーチャルオフィスだったという例も出るでしょう。
今一つなのは細かいオプション料金が多いこと。長く利用していると月学費用がどうしても増えてしまいます。都内を中心に拠点は44もあります。好きな場所で起業できるのも魅力の1つです。」
出典:https://ud8.jp/karigo/
【ネットの口コミ4】
「事業を拡大するため、電話代行と転送どちらも利用できるシルバープランで契約しました。
他社に比べ料金がお得なので、サービス品質に期待はしていなかったのですが、いい意味でその期待を裏切られました!
また、会社の設立や各種登記の代行なども行っておりゆくゆくは法人化を目指している方にもとてもおすすめできます。
荷物の受け取りも、到着後速やかにメールで通知が届くので大切な荷物も安心して受け取ることができます。」
出典:https://minhyo.jp/karigo

 

おすすめ2:レゾナンス

【レゾナンスの詳細】
・初期費用:5,500円~
・月額費用:550円~
・レンタル住所:浜松町、銀座、渋谷、新宿、横浜
・年間払いで今なら3ヶ月無料!
▶レゾナンス公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:月額1,100円
・固定電話転送:月額2,200円(受信のみ)/月額4,400円(発信&受信)
・ネットFAX:月額550円
・貸し会議室:別料金
・電話受付代行:月額4,400円
・プライベートロッカー:月額3,300円

レゾナンスは、都内の一等地を安く借りられるバーチャルオフィスサービス。

レゾナンスには「週1回転送プラン」「月1回転送プラン」「ネットショップ住所貸しプラン」の3つのプランが存在します。

【週1回転送プラン/月1,650円】
週に一回荷物を転送してもらえるプラン。
 
【月1回転送プラン/月990円】
月に1回荷物を転送してもらえるプラン。
 
【ネットショップ住所貸しプラン/月550円】
ネットショップ運営の方で、特商法の表記に住所が必要な方向けのプラン。法人登録不可。

この定額料金にオプション代を足していく形となります。

一般的な業種の方であれば990円~借りることが可能ですが、ネットショップ運営に限っては月額550円~借りられます。

 

レゾナンスの特徴

【レゾナンスの特徴】
・都心一等地でバーチャルオフィスが借りられる
・ネットショップ専用プランがある
・今なら年払いで3ヶ月分が無料
・来客対応あり

レゾナンスで契約すれば、東京の一等地にバーチャルオフィスを借りられます。

法人はもちろん、個人事業主やフリーランスの方でも利用が可能です。

ネットショップ運営の方であれば、550円~借りられるのも魅力的です。

バーチャルオフィスサービスでは無人店舗が多い中、レゾナンスはスタッフ常駐なので急な来客にも対応してもらえます。

 

レゾナンスの口コミ

【ネットの口コミ1】
「今まで他の会社のサービスを使っていましたが、値段相応でなく、安くコスパの良いところを探していたところ、このバーチャルオフィスがヒットしました。いざ契約をさせて頂きましたが、¥1500という値段以上のサービスが受けられて大変満足が出来ました!自信を持ってオススメ出来ます!」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ2】
「コストパフォーマンスは、他社と比較して一目瞭然でした。個人の利用でしており、フリーランスのデザイナーやライターも多いということで、安心して利用することが出来ました。後々、法人にも無料で切り替えれるようですし、引き続き利用したいと思います。」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ3】
「コスパの良さに惹かれて他から移転しましたが、値段に対して提供している内容のクオリティが高く満足しております。
以前利用していたところは郵便物でトラブルが起きたり、対応について不満がありましたがこちらを利用してからそういった問題とは無縁ですね。
今後もお世話になりたいと思えるバーチャルオフィスです。」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ4】
「利用開始から半年ほどですがとても助かっています!
できるだけ予算を抑えられるところをしばらく探していたのですが、
ここは月1500円程で借りることができ、住所も都心の一等地です。
都心に住所を持ちたい方にはおすすめです!」
出典:グーグル口コミ

 

おすすめ3:アントレサロン

【アントレサロンの詳細】
・初期費用:0円
・月額費用:3,800円~
・レンタル住所:東京、神奈川、埼玉
・コワーキングスペースとしても使える!
▶アントレサロン公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:月額2,000円
・固定電話転送:月額1,000円
・貸し会議室:400円~1,500円
・電話受付代行:3,000円+1コール150円
・専用ロッカー:月額1,500円
・オープンラウンジ:フリーデスクプラン&個室プランの方のみ

アントレサロンは2010年にスタートしており、現在は東京・神奈川・埼玉に13か所のオフィスがあります。

アントレサロンはバーチャルオフィスの契約だけでなく、コワーキングスペースの利用もできます。

全てのオフィスは駅から5分以内にあるので、郵便を来店で受け取る場合にも便利です。

こちらがプラン内容です。

バーチャルオフィスだけの利用であれば「バーチャルオフィスプラン」、コワーキングスペースとしても使いたい場合は「フリーデスクプラン」「個室プラン」を契約しましょう。

コワーキングスペースは、1つの場所で契約すると、東京都、神奈川県、埼玉県の10拠点14店舗の全てをご利用いただけます。

 

アントレサロンの特徴

【アントレサロンの特徴】
・コワーキングスペースとしても使える
・初期費用が無料
・来客対応あり

アントレサロンでは初期費用が0円でスタートできます。

月額料のみなので、費用を抑えられるのが嬉しい。

レンタルオフィスだけでなく、上位プランであればコワーキングスペースとしても利用できます。

 

アントレサロンの口コミ

【ネットの口コミ1】
「もう三年くらい会員です。
値段も安く会議室も格安で、ネット予約が便利。
おすすめです。」
出典:グーグル口コミ/
【ネットの口コミ1】
「とてもリーズナブルでスタートアップ企業にはおすすめです‼️」
出典:グーグル口コミ/
【ネットの口コミ1】
「起業支援や打合せオープンラウンジも充実していて利用しやすい フリーデスクも利用者の皆様がルールに則り活用されてました レンタルオフィスの老舗なので情報もたくさんある」
出典:グーグル口コミ/

 

おすすめ4:METS



【METSの詳細】
・初期費用:3,850円~
・月額費用:270円~
・レンタル住所:新宿、日本橋、赤羽
・サービス内容:郵便物転送、固定電話転送、ネットFAX、貸し会議室、電話受付代行
▶METS公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込み
・郵便物転送:プラン込
・固定電話転送:月額2,200円
・ネットFAX:月額1,080円~
・貸し会議室:プラン込
・電話受付代行:要相談
・専用ポスト:月額1,650円

METSは、自社ビル直営でバーチャルオフィスの利用を提供しているサービス。

自社ビル直営だから、格安でバーチャルオフィスを借りられます!

拠点の閉鎖リスクがないため、長期的に安心して利用することが可能です。

こちらがMETSのプラン詳細です。

法人登記のない住所貸しのみであれば、270円~借りることができます。

 

METSの特徴

【METSの特徴】
・価格が安い
・自社ビルだから閉鎖リスクがない

 

METSの口コミ

【ネットの口コミ1】
「東京都内の住所だけ貸してほしい方(いわゆる郵便物の転送なしプラン希望の方)には、こちらのライトプランは必見ですよ。」
出典:https://n10shop.com/post-97640/
【ネットの口コミ2】
「コスト面、利便性、サービス、管理の安心さが気に入っています。
スタッフ皆様がとても温かく親身なところが居心地を良くしてくださっています。
また、法人を作るにあたり個人でも借りられて、その後のフォローまでしっかりとしてくださったことには大変感謝しております。」
出典:公式サイト
【ネットの口コミ3】
「申込から契約までに1日で完了できました。ビルのグレードが高いのに月額料金が安い点、受付がいる、法人設立ができた、銀行口座もしっかりと作れた点などとても満足しております。」
出典:公式サイト

 

おすすめ5:NAWABARI

【NAWABARIの詳細】
・初期費用:0円~
・月額費用:1,078円~
・レンタル住所:目黒
・ネットショップ事業者におすすめ!
▶NAWABARI公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込み(法人登記の際は月額3,300円かかる)
・郵便物転送:プラン込
・固定電話転送:受信は無料(発信は月額2,728円)
・ネットFAX:月額3,278円
・電話受付代行:月額3,828円

NAWABARIは、ネットショップ事業者から人気の高いバーチャルオフィスサービスです。

ネットショップ出店サービスでも有名な「BASE」とも提携を行っており、ネットショップ運営でも実績のあるサービス。

レンタルアドレス、電話要件転送サービス、郵便物受け取りサービスがワンセットのプランが、初期費用無料/月額1,078円~利用できます。

 

NAWABARIの特徴

【NAWABARIの特徴】
・ネットショップ事業者におすすめ
・法人登記する場合は月額3,300円かかる
・郵送物が届き次第すぐに転送される

NAWABARIがおすすめなのは、ネットショップ事業者やフリーランスの方です。

例えば、ネットショップの特定商取引法に基づく表記に使用したり、名刺などに使用する場合です。

法人登記の住所として利用するとなると、月額3,300円が上乗せされるため、そこまで割安感はなくなります。

 

NAWABARIの口コミ

【ネットの口コミ1】
「今のところトラブルはないですが、何かあってからでは遅いので、先に保険をかけるという意味で、契約しました。今のところ不都合もなく、料金も気になりません。」
出典:公式サイト
【ネットの口コミ2】
「ネット上の表記だけでなく、発送ラベルにも利用できるのはありがたいです。地味に近所の人から注文が入った時に、利用してて良かったと思いました。荷物が戻ってきた時にも、親切に対応していただきました。」
出典:公式サイト
【ネットの口コミ3】
「荷物の受け取りサービスがあり、指定の住所へ転送してくれるので、ひとりで仕事をしている私には、郵便物の受け取りのために活動時間を気にする必要がなくて助かります。」
出典:公式サイト

 

おすすめ6:和文化推進協会

【和文化推進協会の詳細】
・初期費用:0円~
・月額費用:550円~
・レンタル住所:京都
・月額1コイン(500円)で利用できる!
▶和文化推進協会公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:1回550円+実費
・固定電話転送:プラン込

和文化推進協会は、初期費用無料/月額1コイン(500円)で利用できるバーチャルオフィス。

こちらもネットショップ事業者向けのサービス。

シンプルに「住所レンタル」「郵便物転送」「電話番号利用サービス」だけを利用する方であれば、業界最安値で安くレンタル可能です。

 

和文化推進協会の特徴

【和文化推進協会の特徴】
・月額1コイン(500円)で利用できる
・ネットショップ事業者におすすめ
・法人登記も行える
・郵送物が届き次第すぐに転送される

初期費用0円・月額費用550円で法人登記にまで使えるのは、和文化推進協会だけです!

電話代行サービスなどのオプションはないですが、シンプルな機能だけでよいのであれば是非オススメ!

 

和文化推進協会の口コミ

【ネットの口コミ1】
「格安で利用出来るバーチャルオフィスみつけました。
和文化推進協会
年会費6600円
郵便物の転送1回500円(週一回)
とりあえずAmazonセラーへの第1歩かな」
出典:https://twitter.com/
【ネットの口コミ2】
「私はバーチャルオフィスを使っています。
私が使っているのは、和文化推進協会のバーチャルオフィスです。
法人登記も可能なので、ゆくゆくはそこを会社の住所にするつもりです。
電話だけは、新しいひかり電話を増設しました。」
出典:https://twitter.com/
【ネットの口コミ3】
「会社に副業がバレずにアマゾンせどりをするためにバーチャルオフィスを借りました😄
僕が借りたのは和文化推進協会です!
住所は京都府京都市😊
初年度は年間6000円、月換算で500円なので安いですよね!」
出典:https://twitter.com/

 

おすすめ7:デジラボ

【デジラボの詳細】
・初期費用:2,200円~
・月額費用:2,200円~(年払い)
・レンタル住所:千葉
・コワーキングスペースとしても利用できる!
▶デジラボ公式サイト
【オプション料金】
・郵便物転送:プラン込(都度転送)
・固定電話転送:月額3,300円(発信込)
・ネットFAX:月額2,970円~
・貸し会議室:300円~
・プライベートロッカー:月額2,200円~

デジラボは、コワーキングスペースやバーチャルオフィスを提供するサービス。

コワーキングスペースが運営するバーチャルオフィスなので、「住所貸し」だけでなく、ミーティング時のスペース利用や来客対応等、リアルでの活用も効率的にご利用できます。

バーチャルオフィスの利用だけであれば、年払いで月々2,200円で利用できます。

コワーキングスペースとして利用する場合は、別途料金が必要となります。

 

デジラボの特徴

【デジラボの特徴】
・コワーキングスペースとして利用できる
・郵送物は実費のみで都度転送してもらえる
・来客時にもスタッフが対応してくれる

 

デジラボの口コミ

【ネットの口コミ1】
「料金設定が安く、スタッフの対応も素晴らしいです。雰囲気はとても良く作業しやすい環境です。」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ2】
「登記したバーチャルオフィスに郵便をとりにいってきたー
キレイな受付のおねーさんが優しく教えてくれました。
デジラボサイコー
#コワーキングスペース #デジラボ #会社設立」
出典:https://twitter.com/

 

おすすめ8:Regus

【Regusの詳細】
・初期費用:記載なし
・月額費用:7,100円~
・レンタル住所:全国173拠点
・レンタルオフィスサービスの最大手!
▶Regus公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:-
・郵便物転送:-
・固定電話転送:-
・ネットFAX:-
・貸し会議室:-
・電話受付代行:-

Regusは、創業25年をこえる、全世界120カ国、3400拠点を構える世界最王手のバーチャルオフィスサービス。

「レンタルオフィス」「バーチャルオフィス」「コワーキングスペース」など、様々オフィスサポートサービスを提供しています。

世界に3400もの拠点があり、日本だけでも全国に173箇所の拠点があります。

一等地のシンボルタワーやハイグレードビルなどを借りられますが、その分料金設定は高めとなっています。

 

Regusの特徴

【Regusの特徴】
・シンボルタワーや一等地の住所が借りられる
・料金が高め

 

Regusの口コミ

【ネットの口コミ1】
「新規に会社を起業したのですが、貸しスペースが必要になったため、いくつかの会社を探してみました。
その結果、レンタルオフィスを展開している、リージャスという会社に決めました。
自宅が広尾駅の近くで、徒歩圏内にオフィスがある点、その上で中目黒や恵比寿などから近いという要素が、大きな決め手となりました。
また、プライベートオフィスからバーチャルオフィスまで、あらゆるタイプのオフィスが揃っている点も、他社とは異なる点です。
コアワーキングスペースとして実際に借りてみましたが、十分な広さが確保でき、仕事も捗るようになりました。
月額おおよそ5万円と、都心のレンタルオフィスとしては安い部類に入るため、とても満足しています。」
出典:https://minhyo.jp/regus?page=3
【ネットの口コミ2】
「仕事の都合上、駅に近いオフィスが必要になり利用しました。
オフィスは必要に応じてタイプが選べるので無駄がなく、家具、備品、Wi-Fiが備わっているので手ぶらで引越しが出来る感覚でした。
実際、利用開始日からオフィスで仕事ができ、非常に助かりました。同僚も駅が近い綺麗なオフィスで働けると喜んでいました。
必要があれば別料金で会議室も借りられるので打ち合わせ場所にも困りませんし、受付で来客の対応もお願いできます。」
出典:https://minhyo.jp/regus?page=3

 

おすすめ9:バーチャルオフィス1

【バーチャルオフィス1の詳細】
・初期費用:5,500円~
・月額費用:880円~
・レンタル住所:渋谷、広島
・月額880円の最安値で借りられる!
▶バーチャルオフィス1公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:プラン込
・固定電話転送:月額1,320円(年払い)
・ネットFAX:月額550円
・貸し会議室:1,100円/1時間
・専用ポスト:月額2,640円(年払い)

バーチャルオフィス1は、2022年7月にスタートしたばかりの新しいサービスです。

「渋谷」と「広島」にバーチャルオフィスが借りられます。

料金設定がリーズナブルで、とにかく安くバーチャルオフィスを借りたい方には是非オススメ!

郵便物転送込の基本料金が年払いで880円~と、激安で借りることができます。

基本的に郵便転送サービスは送料が実費負担ですが、「バーチャルオフィス1」では郵便物転送の送料設定がかなり安くなっています。

 

バーチャルオフィス1の特徴

【バーチャルオフィス1の特徴】
・基本料金が最安値
・郵便転送料が安い
・来客対応あり

バーチャルオフィス1は基本料金はもちろんですが、郵便転送料が安いのが助かります。


出典:▶virtualoffice1

突然の来客でも対応してもらえるのも嬉しいポイント。

 

バーチャルオフィス1の口コミ

【ネットの口コミ1】
「都内のバーチャルオフィスで格安と言われる業者はたくさんありますが、渋谷の住所を月額880円で登記利用できるバーチャルオフィスは存在しません。
大抵のバーチャルオフィスはいくつか料金プランを用意しておいて、その中の最安プランは特商法の表記に利用できるのがせいぜいです。ところが『バーチャルオフィス1』の最安プランは登記利用+郵便転送サービスがデフォルトで付いているという、とんでもないスペシャルプライスです。」
出典:https://zensen.jp/virtualoffice1-detail/
【ネットの口コミ2】
「利用して感じた1番のメリットは、渋谷の一等地を比較的安価な価格で利用できるということです。
人気の高いエリアですので、名刺などにそのエリアを記載できることは大きなメリットだと感じました。
また、オプションサービスが充実している点も良かったです。
24時間郵便物受取ポストや電話転送といったサービスも利用しやすかったです。」
出典:https://new-workstyle.net/2023/01/01/virtual-office-1-reputation/#index_id14

 

おすすめ10:ナレッジソサエティ

【ナレッジソサエティの詳細】
・初期費用:16,500円/保証金30,000円
・月額費用:4,950円~
・レンタル住所:全国60拠点
・サービス内容:郵便物転送、固定電話転送、ネットFAX、貸し会議室、電話受付代行
▶ナレッジソサエティ公式サイト
【オプション料金】
・郵便物転送:月額4,400円(リアルタイム転送)
・固定電話転送:月額3,300円(受信のみ)
・貸し会議室:別料金
参照:ナレッジソサエティ公式サイト

ナレッジソサエティは、東京都千代田区の銀行所有のビルを、バーチャルオフィスとしてレンタルできるサービス。

会議室の種類が豊富に準備されており、ミーティングや会議を頻繁に行う方にオススメです。

 

ナレッジソサエティの特徴

【ナレッジソサエティの特徴】
・初期費用が安い
・会議室が豊富

ナレッジソサエティは初期費用が高く設定されています。

入会金16,500円と保証金30,000円で、合計46,500円が必要となります。

ただしりそな銀行所有のビルなので信用度は高め。

 

【ネットの口コミ1】
「私も借りているシェアオフィス、バーチャルオフィスです。
明るい室内、九段下駅からすぐなのが嬉しい。
元々はフランス大使館があるビルにあり、そこからりそな銀行のビルに移転。
信頼度抜群のオフィス環境です。
ここでセミナーをやっていた頃が懐かしい・・
流石に今はオフラインセミナーは厳しいですが、コロナが落ち着けば再開したい。」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ2】
「九段下駅からすぐでとても便利です。リーズナブル、綺麗、広い、と三拍子そろってます。お客様と綺麗で静かな個室でお話ししたい方にぴったりです。他のシェアオフィスをいろいろ見ましたが、都心でこのお値段で同レベルのオフィスはないと思います。」
出典:グーグル口コミ
【ネットの口コミ3】
「バーチャルで利用させて頂きました。入居説明は丁寧に頂きありがとうございました。関東で打合せするときにとても便利で、今後もセミナー利用出来たらと思っております。」
出典:グーグル口コミ

 

おすすめ11:PocketOffice

【PocketOfficeの詳細】
・初期費用:5,500円
・月額費用:1,078円~
・レンタル住所:渋谷
・サービス内容:郵便物転送、固定電話転送、ホームページ作成、貸し会議室、FAX転送
▶PocketOffice公式サイト
【オプション料金】
・郵便物転送:(月額538円/月1回)(月額1,078円/週1回)(都度1,738円/都度)
・電話転送:月額1,738円(発信&受信)
・FAX転送:専用FAX1,738円、共有FAX1,210円
・ホームページ作成:月額3,080円
・貸し会議室:1,650円/1時間

PocketOfficeは、東京都渋谷区の住所を月額1,078円~利用できるバーチャルオフィスサービスです。

2022年からスタートした比較的新しいサービスとなります。

郵便物転送・電話転送・ホームページ作成・助成金補助金支援サポートなど、オプション内容も充実しています。

 

PocketOfficeの特徴

【PocketOfficeの特徴】
・月額料金が安い
・オプションが充実
・個人事業主や小規模事業者向け

 

PocketOfficeの口コミ

 

おすすめ12:京都バーチャルオフィス

【京都バーチャルオフィスの詳細】
・初期費用:無料
・月額費用:4,180円~
・レンタル住所:京都市
・郵便物を無制限で「0円」で受け取れる
▶京都バーチャルオフィス公式サイト
【オプション料金】
・住所貸し:プラン込
・郵便物転送:全て無料
・固定電話転送:1,000円まで無料

京都バーチャルオフィスは京都市に拠点を構えるバーチャルオフィスサービス。

京都市の一等地、歴史のある京都御所から徒歩1分にあるため、立地がよく非常に利便性に優れています。

 

京都バーチャルオフィスの特徴

【京都バーチャルオフィスの特徴】
・書類の郵便転送料が全て無料
・専用の電話番号あり、1,000円まで無料で使える

他のバーチャルオフィスでは、郵便物は都度ごとに料金が掛かるのに対して、京都バーチャルオフィスでは書類であれば郵便転送料が全て無料となっています。

さらに、電話料金は毎月1000円分の無料通話分が付随しています。

 

京都バーチャルオフィスの口コミ

【ネットの口コミ1】
「専用電話番号利用のプランをつかってます
090の携帯や050番号だと信用力も低いと思うので・・・
京都の075市外局番がスマホのアプリから通知できるのが
かなりのオススメポイントです。」
出典:公式サイト
【ネットの口コミ2】
「会社設立時から本店所在地として使わせてもらってます。
わたしの場合は実際にオフィスに行くことがほぼないので
コワーキングスペースよりも住所貸しに特化した京都バーチャルオフィスで十分でした。
導入費用もランニングコストも圧倒的に抑えられています。
問い合わせのときの対応もとても気持ちよく、ここに決めました。
他にも安いところはありましたが、郵便転送などをお願いすると結局は高くなってしまうので、書類転送無料の京都バーチャルオフィスが結局は安いのかなと思います。」
出典:公式サイト

 

まとめ

以上です。

今回は、バーチャルオフィスのおすすめや比較をご紹介しました。

バーチャルオフィスは個人事業主の方や法人、開業前の方にもオススメです。

手軽に住所や電話番号を使えるので、是非活用してみてくださいね。

安いところであれば、初期費用無料/月額数百円で利用できる場所もあります!

 

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出典:GMOあおぞら銀行公式

GMOあおぞらネット銀行の法人口座は24時間365日申し込み可能。ネット完結できるので忙しい経営者の方にもオススメです。
バーチャルオフィスでも口座開設が可能となっており、携帯電話のみでもOK、最短即日口座開設が可能となっています。

サービス名
(レンタル住所)
初期費用
月額費用
メリット オススメな人
Karigo
(全国60拠点)
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初期費用
5,500円~
月額費用
3,300円~
全国どこでもオフィスが借りれる、プランにオプションが組み込まれている 地方にお住まいの方、
近くにオフィスを借りたい方にオススメ
レゾナンス
(浜松、銀座、渋谷、新宿、横浜)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円
月額費用
550円~
ネットショップの住所貸しなら550円で借りれる、オプションも充実
ネットショップ運営者、オフィスを安くレンタルしたい方におすすめ
アントレサロン
(東京、神奈川、埼玉)
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初期費用
無料
月額費用
3,800円~
コワーキングスペースとしても使える、初期費用が無料 作業スペースとしても利用したい方におすすめ
METS
(新宿、日本橋、赤羽)
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初期費用
3,850円~
月額費用
270円
住所貸しのみなら270円~と業界最安値

NAWABARI
(目黒)
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初期費用
無料
月額費用
1,078円~
ネットショップ事業者の特定商取引法の表記などにおすすめ、初期費用無料
ネットショップ運営社におすすめ
和文化推進協会
(京都)
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初期費用
無料
月額費用
550円~
月額1コイン(500円)で利用できる
デジラボ
(千葉)
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初期費用
2,200円
月額費用
2,200円
コワーキングスペースとしても利用できる 作業スペースとしても使いたい方におすすめ
Regus
(全国173拠点)
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初期費用
記載なし
月額費用
7,100円~
一等地シンボルタワーのオフィスが借りられる、料金設定が高い 法人におすすめ
バーチャルオフィス1
(渋谷、広島)
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初期費用
5,500円
月額費用
880円~
郵便物転送の送料設定が安い
ナレッジソサエティ
(千代田区)
▶公式はコチラ
初期費用
46,500円
月額費用
4,950円
銀行所有のビルをレンタルできる、初期費用がかなり高い
PocketOffice
(渋谷)
▶公式はコチラ
初期費用
5,500円
月額費用
1,078円~
月額費用が安い
京都バーチャルオフィス
(京都)
▶公式はコチラ
初期費用
無料
月額費用
4,180円~
郵便物を無制限で「0円」で受け取れる
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