ヤフーショッピングに今から出店して売れる?売れない?出店方法や出店のメリット・デメリット

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ヤフーショッピングは実質無料でネットショップが出店できるようになりました。しかし現実では売れるお店は、ヤフーショッピング内の一握りです。現に多くのショップが売れない状況が続いているし、実際に私のショップも売上が激落ちしています・・・


今回は私がヤフーショッピング出店してからの経緯を踏まえて、現在の売上状況や出店方法、出店におけるメリットやデメリットなどをお話します。

実際に5年以上運営を続けてきたからこそ分かる、ヤフーショッピングのリアルな状況を解説します!

これからヤフーショッピングへの出店を考える人や、今後ヤフーで売上を伸ばそうとしている人は是非参考にして下さい。

 

1,ヤフーショッピングについて

ヤフーショッピングは、2013年の10月に「ネットショップ無料化」を行いました。これを皮切りに出店店舗数は大幅に増え、「テレビCM」「イベント」などもたくさん行っています。

目標は国内でのECのシェア率を奪うこと。「楽天」や「Amazon」を目標に現在拡大しているショッピングモールです。

ちなみに母体である「Yahoo! JAPAN」は、毎月2829万人ものアクティブユーザーを抱える日本の大型ポータルサイト。これは日本の全人口の4分の1にも迫る人数で、そこからヤフーショッピングへと集客がされています。

 

楽天やアマゾンとの比較

国内大手ECモールといえば、「楽天」と「アマゾン」です。ヤフーは無料化によってモールの規模が大きくなりましたが、まだまだこの2社には及びません。


【ネットショップ売上シェア率】
・楽天 20.1%
・Amazon 20.2%
・ヤフーショッピング 8.9%

【各モールの流通額】
・楽天 約3兆
・Amazon 1.8兆円(専門家の予想)
・ヤフーショッピング 9562億円

【月間利用者数】
・楽天 3,181万人
・Amazon 3,339万人
・ヤフーショッピング 1,876万人

売上シェア率、流通額、月間利用者数どれを取ってみても、「アマゾン」と「楽天」がトップとなります。唯一ヤフーショッピングが勝っているのは、「出店店舗数」です。

ヤフーショッピングの出店店舗数は現在、50万店舗にも及び、楽天の10倍以上となっています。

【関連記事】・楽天,Amazon,ヤフーショッピング出店の違いを比較。手数料や費用は?

 

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2,出店するメリット・デメリット

 

メリット1:費用が掛からない!

ヤフーショッピングに出店する最大のメリットは、なんと言っても無駄な費用が掛からない事です。出店に掛かる初期費用や月額手数料、販売手数料などもヤフーは全て無料!

特にこれからネットショップを開業しようとしている事業主の方であれば、費用はできるだけ抑えたいところ。やはり無料で運営できると金銭的にはかなり助かります。

 

メリット2:無料なのにアドバイザーがついてくれる

ネットショップをモールに出店すると、アドバイザーがついてくれます。売上アップの施策を一緒に考えてくれたり、ショッピングモール内の細かな情報なども教えてくれます。

一般的には専任のアドバイザーは、月額数万円払っているようなネットショップでのみ付きます。しかしヤフーでは無料なのに専任のアドバイザーが付いてくれるんですね。

専任のアドバイザーが付くと、ネットショップに関する事はもちろん、販促や売り方についても教えてもらえます。ネットショップ初心者であれば、助けられる事が多いし、何かと相談も出来るので便利です。

 

メリット3:集客力が強い

ヤフーショッピングは、ヤフートップ画面やソフトバンクユーザーからの集客も行っています。母体が大きな会社ですので、集客にかけるコストも大きいです。

大きなイベントをする時には、テレビコマーシャルにも露出をしてくれます。出店している店舗数が多いので分散されますが、それでもやはり集客力はモールの中でもトップクラスです。

 

デメリット1:出店店舗数が多いので埋もれる可能性も

ヤフーショッピングは無料化の影響で、とにかくショップ数が異常なまでに増えました。その数なんと、50万店舗以上。これは楽天の10倍以上の数字です。

せっかくヤフーショッピングに出店しても、これでは他の競合が多すぎて、商品が埋もれる可能性は非常に高いですよね。

ヤフーショッピングは、店舗数の割りにユーザー数が伸びていないので、売りやすい市場とは言えません・・・

 

デメリット2:広告費は必須

ヤフーショッピングでは広告費を掛けなければ売上は上がりません。ヤフーは無料化の代わりに、広告ありきの運営をしています。

どういう事かと言いますと、ヤフーの検索結果ではそもそも上位表示するためには、広告が必須なのです。使う広告は「PRオプション」「アイテムマッチ」この2つがメインとなります。

売上を上げるには検索結果で上位表示させなければいけませんよね?現在ヤフーショッピング内で上位表示されているお店って、実はほとんどが「PRオプション」「アイテムマッチ」を使って上位表示させているんです。

通常のモールであればたくさん売れている商品や、評価が高い商品が上位表示されます。ヤフーでもそういった部分は加味されますが、それ以上に広告が検索には大きく影響しています。

ジャンルによっては広告費をたくさん支払えば、あっさり上位表示できることもありますよ。ようするに広告費をかけないと売れないモールなんです。

 

デメリット3:結果的にそれなりにコストが掛かる

ヤフーで売上を作ろうと思ったら、広告費をガンガン使う必要があります。売上の20%,30%は当たり前です。結果的に他のモールに出店しているのと変わらなくなり、費用は嵩んでしまいます。

 

デメリット4:すべて無料ではない!

ヤフーショッピングは無料化を実施していますが、これはモール運営に掛かる費用が全て無料という訳ではありません。クレジット決済手数料やポイント料などといった、必要最低限の費用は発生します。

しかし固定といった形ではないので、売上が少なければ費用も微々たるものです。完全無料と勘違いしないようにしましょう。

 

3,ヤフーショッピングへの出店方法

次にヤフーショッピングでの出店方法についてご紹介します。他のモールに比べても、比較的簡単に出店できます。

 

プランは「ライト出店」「プロフェッショナル出店」の2つだけ

 

ライト出店とは?


ライト出店とは、手軽にネットショップを作りたい方にオススメのプランです。基本的にテンプレートを選んでお店設計を行うので、HTMLなどの知識がなくても簡単にオープンさせられます。PCがなくてもスマホから簡単に出店することが可能。

 

プロフェッショナル出店とは?


プロフェッショナル出店とは、HTML等を使い本格的なネットショップを構築するプランです。分析ツール、統計情報なども使えるので、店舗改善にも役立ちます。

 

どちらも無料なので、「プロフェッショナル出店」を使う人が多いです。しかしHTMLの知識が全くなかったり、「試しにネットショップをオープンしてみたい」程度でしたら、「ライト出店」から始めてみてもいいかもしれません。

 

ライト出店の出店方法

1,出店フォームよりお申し込み情報を入力する。(15分程度)
2,契約における審査結果を待つ(2日~10日程度)
3,審査中に店舗準備をする
4,ヤフーからの連絡が来たらオープン

ライト出店では申し込みを行い、2日~10日程度で出店することができます。ただし個人事業主の場合は、「開業届写し」「住民税の納税証明書写し」が必要となります。

 

プロフェッショナル出店の出店方法

1,出店フォームよりお申し込み情報を入力する。(15分程度)
2,契約における審査結果を待つ(2日~10日程度)
3,審査結果が届いたら開店準備を行う(3週間程度)
4,開店の審査を行いOKが出ればオープン(2日程度)

プロフェッショナル出店はライト出店に比べると、お店をオープンするまでに少し時間がかかります。こちらも個人事業主の場合は、「開業届写し」「住民税の納税証明書写し」が必要となります。

出店自体はどちらも難しくありません。ヤフーには、出店サポートを行うコンサルタントがいるので、分からない事があれば何でも教えてくれます。

以上がヤフーショッピングでの出店方法となります。

 

4,ヤフーで掛かる費用・手数料

ヤフーショッピングではネットショップの無料化が行われていますが、すべての費用や手数料が0円という訳ではありません。それでは、どういった費用や手数料が発生するのでしょうか?

 

初期費用や月額費は?

まずヤフーショッピングでは「初期費用」「月額手数料」はすべて無料です。これはネットショップ無料化により、完全に0円となりました。

無料化前ですと、楽天のように月2万円前後、初期費用も数万円は発生していました。(※結構前のことなのではっきりと覚えていません)

ネットショップをこれから開業しようと考えている人であれば、初期投資が掛からないので助かりますね。

 

売上手数料

ヤフーショッピングでは、売上に掛かる手数料も無料となっています。さすがヤフーですね。売上手数料まで無料化しているECモールはヤフーくらいではないでしょうか?

 

ポイント原資

ヤフーでは他のモールに比べて、ポイント原資が高めに設定されています。ポイント原資とはユーザーに与える、モールのポイントですね。

楽天で商品を買えば、楽天ポイントが1%つきますよね?それらは店舗が負担しているのですが、ヤフーの場合はこのポイント原資が2,5%も取られます。


・楽天 1%
・Amazon 0%
・ヤフーショッピング 2.5%

ネットショップ大手3社で比較してみても、ポイント原資はヤフーが高いですね。

 

広告費

ヤフーで一番支払いが高くなるのは、「広告費」です。広告費なので、出したくなければ出す必要はありませんが、広告を使わなければ商品はおそらく売れないでしょう。

ヤフーは検索結果に広告が大きく影響しています。楽天やアマゾンであれば、売れた商品や人気の商品が検索結果で上位表示されますよね?

しかしヤフーは違います。

ヤフーでは「PRオプション」という広告があり、その広告をかけていると検索結果で上位表示する事ができます。

逆に言えば「PRオプション」を使っていなければ、上位表示が難しくなるので、必然的に広告費を捻出しなくてはいけなくなります。

ヤフーで売上を上げようと思ったら、広告を使うのがベースになります。手数料や費用が無料でも、このカラクリのせいで出費はそれなりに出てしまいます。

 

必要な決済手数料

・クレジットカード 3.24%
・コンビニ決済 150円~300円
・auかんたん決済 4.48%
・ドコモケータイ払い 4.48%
・ソフトバンクまとめて支払い 4.48%
・ペイジー決済手数料 150円
・モバイルSuica決済手数料 3.24%

ヤフーでは「クレジットカード」「携帯払い」などの決済手段がよく使われます。このような支払い方法をお客さんが選んだ場合は、必要な手数料が売上から差し引かれます。

この決済手数料については、ヤフーショッピングでも費用が発生してしまいます。

 

5,ヤフーに今からネットショップを出店して売れる?売れない?

これからヤフーショッピングに出店する人が一番気になるのが、「今から出店して売れるのか?売れないのか?」ですよね。

せっかく出店したのに全然売れないと、すべてが時間の無駄です。ページを作って商品を出品するのには、膨大な時間を費やす事になります。

逆に売れるのであれば、コストが掛からないので、すぐにでも出店したいですよね。私のお店の売上なども公開しつつ、現在のヤフーショッピングの状況をお知らせします。

 

私のお店のヤフーショッピング内での売上について

私がヤフーショッピングに出店しているお店は「メンズアパレル」です。2013年~2015年くらいまでは右肩上がりだったのですが、そこからは一気に急落してしまいました。

2015年のいい時で200万ちょいまで伸びましたが、最近では50万円を切っている状況ですね。

※2019年段階ではほとんど手を付けておらず、月に10万円前後の売上となっています。

 

アイテムマッチが売れなくなった?

ちなみに当店はどのようにしてヤフーショッピングで売上を伸ばしていたかと言うと、「アイテムマッチ」に全力投球していました。

全ての商品にアイテムマッチと言う広告をかけており、それが上手く当たり200万までは売上を伸ばせました。

アイテムマッチとはヤフー上で検索を掛けた時に、検索結果の上部と下部に商品が掲載される広告です。ヤフー内のリスティング広告のような感じですね。

2015年までは順調だったのですが、ある時からアイテムマッチをかけても売れなくなりました。特に変わった事はしていないのですが、「PRオプションの影響」か「アイテムマッチを使う会社が増えたのか」理由は分かりません。

売上が落ち出したので、当然広告費を削りその結果50万を切るくらいまで売上が落ちてきました。

 

PRオプションの影響?

ヤフーで売れなくなった原因に、「PRオプション」が影響している気がします。「PRオプション」とは、ヤフーショッピング内の検索結果で上位表示させるための広告です。


アイテムマッチ  検索結果のページで、上位と下位に表示される広告(広告枠として表示される)
PRオプション   検索結果で広上位表示される広告(普通の検索商品として上位表示される)

私が売上を伸ばせた要因は、アイテムマッチを使い商品を上手く売れたからです。

しかしPRオプションが2015年くらいから始まり(売上が落ち出したタイミング)、その影響でアイテムマッチの広告効果が薄れていきました。

これがヤフーで売れなくなった原因だと考えています。

 

ヤフーショッピングは今後売れる?売れない?

ヤフーショッピングは無料化を行ってから、確かに店舗数は急激に増えました。しかしそれに伴ったお客さんが流入しているかというと、正直まだまだ足りないと言えるでしょう。

現在の状況としては、無料化の影響で供給過多の状態になっています。売ろうとする人(お店)は多いのですが、それに対して買おうとする人(お客さん)が足りていないということですね。

確かに拡大はしていますが、そういった意味ではネットショップ出店して売れるか売れないかは、まだまだ分かりません。

 

広告は危険がいっぱい

ヤフーショッピング出店で最大の懸念は、広告に依存しなければいけないことです。

楽天やワウマなどのショッピングモールですと、ある程度売上が上がり「商品ページ」や「お店」が評価されると、自然と上位表示されやすくなります。

しかしヤフーは完全に広告ありきのモールです。私のように広告で売上を伸ばすと、広告費を削った途端売り上げは一気に落ちます。

広告を掛け続ければ問題ないかもしれませんが、それには危険な要素がたくさんあります。

・使っている広告が終ったら?
・売上が落ちて広告費を削ることになったら?

広告を使うと売上を急激に伸ばすことは可能です。しかしその反面売上を維持することも難しく、何かのタイミングで急落もあり得ます。できれば広告に依存するビジネスモデルは避るべきです。

 

今後の見通し

ヤフーショッピングはさらにお店の数が増えていくと考えられます。ですので広告の費用対効果はさらに悪くなると考えられるので、私はそこまで力を入れるつもりはありません。

最低限の広告をかけて、利益が出る範囲でネットショップを運営していくつもりです。無理して広告費をかければ売上が上がるかもしれないですが、またすぐ落ちるのも嫌ですからね・・・

 

6,これからネットショップ開業にオススメの出店先

ヤフーショッピングは費用が掛からないので、余裕があれば出店してもいいと思います。ただし広告あり気のビジネスモデルになるので、安定した売上を継続させるのは難しいです。

できればヤフーショッピングは、サブのショップにとどめておき、別のモールでしっかりと安定した売上を作っておく事をオススメします。

 

費用面で余裕があるなら楽天市場がおすすめ!

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楽天市場は一番売上が作りやすく、安定するのでオススメです。ただしネックとなるのは費用面ですね・・

私の知っているお店でも、ほとんどのショップが楽天市場が収益のメインとなっていることが多いです。ヤフーは売上の補助程度に考えており、楽天をいかに伸ばすかを考えています。

楽天には様々な「プラン」が存在するので、興味があれば一度無料の資料請求を行い検討してみましょう。

 

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「スクエアオンラインストア」はネットショップを始めて作る方にオススメのサービスです。無料で本格的なネットショップが作れるので初心者の強い味方となってくれます!

開設や運用に掛かる費用が全て無料となっており、固定費が一切掛からないのが魅力的。

スクエアオンラインストアで掛かる費用は、売上に応じた「決済手数料3.6%」のみ!

さらに作成からオープンまで簡単な作業で行えるため、ネットショップ初心者でも簡単にお店を開けます。

 

海外販売なら「Shopify」がオススメ!


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国内での販売が厳しい場合は、海外に目を向けてみるのもオススメです。例えば「お茶」「アニメ」など日本特有の文化を持った商品は、海外で爆発的に売れる傾向があります。

こういった商品を仕入れて海外向けに販売してみるのも良いと思います。

海外販売の場合、個人的にオススメしたいのは、「Shopify」というサービスです。世界でもっとも利用者が多く、海外販売に非常に優れているのが特徴です。

価格もリーズナブルなのでオススメです。

 

ヤフーショッピングは補助程度に考える

ヤフーショッピングは「広告費」を掛けなければ、売上を上げるのは難しいです。本腰でやるならしっかり投資する心構えや戦略が必要です。

個人的にはヤフーに投資する前に、楽天に出店した方が伸びシロがあるのでオススメです。

楽天に出店してからの補助として、ヤフーに出店しておくのは全然OKだと思います。

ヤフーショッピング出店はコチラから

 

7,まとめ

以上です。今回はヤフーショッピングに出店するメリットやデメリット、出店方法や今後売れるか売れないかなどをお話しました。

ネットショップ出店で一番気になるのは、「今から出店して売れるのか、売れないのか?」これに尽きると思います。

結論から言いますと、ヤフーは広告費をかければある程度の売上を作る事は可能です。ただし広告ありきのビジネスモデルなので、力を掛けすぎるのは危険です。

ちなみに広告の費用対効果も年々悪くなっているように感じます。せっかく売上を伸ばしても、広告費を削ったり、落とした時点で一気に売上が急落するという心配もあります。

余裕があって出店するのはいいですが、ヤフーショッピングには依存せず、あくまでサブのネットショップとして使うのがいいでしょう。それよりも「ワウマ」や「楽天」といった安定させられるモールに出店するべきです。

他にもオススメのモールやカートサービスはたくさんあるので、興味があれば下記の記事もチェックして下さい。

【関連記事】・【2019年】ネットショップを開設するモール、カートのおすすめ比較!無料出店も!

 

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