ダメな会社の特徴&見分け方。入社してしまった時の対処法は?

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「就職すれば将来は安泰」このような考え方は今すぐ捨てるべきです。世の中にはいい会社もあれば、ダメな会社も存在します。ダメな会社に入社、転職してしまえば、将来性がなく先行きは不透明です。今回はダメな会社の特徴や、入社してしまった時の対処法についてご説明します。

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目次

1,ダメな会社の特徴
2,入社してしまったときの対処法は?
3,働きながら転職活動をする
4,まとめ

 

1,ダメな会社の特徴

人件費をカットしている

会社であれば、経費を削減することは利益を出すためには必要なことです。しかし基本的に人件費、例えば従業員の給料や役員の報酬など。こういった人件費はよっぽど切羽詰まった状況でないと削減しません。

まずは必要ない経費などを見直して削減していきます。それだけでは経営が厳しくなってくると、最終手段として人件費までカットしていきます。

最終的にはリストラなどを行っていく可能性もあるので、人件費をカットし出した会社は将来性のないダメな会社である可能性が高いです。

 

社長にビジョンが無い会社

会社を引っ張るのは社長の仕事です。どのような経営戦略を立てて何を目指して会社を動かすのか?社長には明確なビジョンを持つ必要があります。

例えば跡取りで会社を継いだ2代目社長や、やる気がなくなってしまった社長というのは、明確なビジョンを持たずに経営をしている可能性が高いです。

会社の原動力は社長にあります。社長のやる気が社員にも伝染して、チャレンジして成功していくのです。その社長がビジョンを立てずに何となく仕事をしていたら、その会社は間違い無く下降していくことになります。

 

ブラック企業化しつつある

例えば「給与の未払い」「不当な残業」「当たり前の休日出勤」などのように、ブラック企業でありがちな事柄が増えている会社は要注意です。

トップがしっかりしていないと、このような法に触れるダメなことが蔓延化していきます。こうなると優秀な社員が離職していき、結果的に会社がダメになってしまいます。

たまにベンチャー企業で、忙しくブラック企業のようだけど将来性がある会社も存在します。しかしそういった将来のために頑張っている会社はごく一部で、ブラック企業になるほとんどの会社はトップの惰性が原因となっています。

【関連記事】・入社前にブラック企業を見分ける方法。特徴や見極め方は?

 

会社の雰囲気が悪い

仕事場の雰囲気って結構大切です。上司がいつもイラついて部下に当たってばかりいる会社ですと、社内全体がイライラした雰囲気で会話がない会社になってしまいます。

逆に社長や上司が前向きで仕事に意欲的ですと、部下も前向きに仕事に励んで会社全体に活気が溢れます。社長次第でピラミッド形式にイライラは伝染していきます。

雰囲気の悪い会社であれば従業員も働き辛いし、離職率も高まります。

 

年功序列で給料や役職が決まっている会社

考え方の古い会社ですと、未だに年功序列で給与や役職を決めてしまっている会社が存在します。会社にもよるかもしれませんが、基本的に年功序列は民間企業ではよくありません。

まずどれだけ頑張っても給与や役職が変わらないので、従業員が頑張らなくなってしまいます。さらにそういった会社では優秀な従業員は力を発揮できないので離職していきます。

結果的に仕事ができなくて勢いのない年配世代ばかり残ってしまい、会社の業績は下降していくことになります。

 

社内でのイベントがない会社

会社の経営が怪しくなると、必要のない経費は削減されていきます。社内でのイベント、例えば「会社での飲み会」「食事会」「慰安旅行」などを削減している会社は先行き不透明なダメな会社と言えるでしょう。

利益追求のためならいいのですが、こういった交流の場を経費削減しているのは、会社のお金が回らなくなっている可能性が高いです。

 

新規事業にバンバン手を出す

しっかりとした経営戦略を練って、新しい新規事業に取り掛かることは必要なことです。しかし事業が傾くと、「別で稼げる事業を確立しなくては・・・」と安易な発想で新規事業に取り組む経営者もいらっしゃいます。

そういった方はしっかりした経営戦略がないので、ちょっと試して上手くいかなければ次々と新しいことにチャレンジしていきます。

結果的に中途半端になりどれも上手くいかず、本業すらも稼げなくなる可能性が高くなります。何の戦略もなしにバンバン新規事業に手を伸ばしている会社は、ダメな会社である可能性が高いです。

 

時代の流れに乗れない会社

会社は時代の流れに合わせて形を変えていく必要があります。ネットショップは今では当たり前になっていますが、店頭販売をしていたお店でネットショップを拒絶して倒産した会社がどれだけあったでしょうか。

今までのやり方を変えるのは大変なことですが、社長がその決断をしなければ会社は必ずダメになります。頑固すぎる社長ですと、時代に合わせた経営ができなくて会社がダメになる恐れがあります。

 

ホウレンソウができていない

仕事をする上で大切なのは、ホウレンソウ、つまり「報告」「連絡」「相談」です。これは仕事を円滑に進めるためには必要不可欠な項目です。

このホウレンソウが行われていない会社では、部下と上司とのコミュニケーションがなく仕事上の意思疎通がされていません。仕事でのミスも増えるし、上司と部下の関係性も悪くなります。

上手く仕事が回せていたとしても、働く環境としてはダメな職場になってしまいます。

 

事業が衰退している

毎年の売上が着実に減少している会社は多いです。何とか手持ちの資金でやりくりしているけど、実際の業績は赤字続き。このような状態ではどこかで倒産が待ち構えています。

会社に問題があるのなら、社長や従業員の頑張り次第で立て直す事も可能ですが、そもそも業界全体が衰退している事業であればどうする事も出来ません。

もっと将来性のある会社に転職するべきです。

 

2,入社してしまったときの対処法は?

ダメな会社は入社前に見極めることが大切。しかし入社してから少しずつダメな会社に変わっていくこともあるし、実際入社してみてからダメな会社に気付く・・・なんてこともあり得ます。

 

入社前には会社の口コミや評判を必ず確認する

これから入社、転職する場合は必ずその会社の「口コミ」や「評判」は確認しておきましょう。

キャリコネというサービスを使えば、会社の口コミや働いていた人の意見を前もって確認することができます。自分が入ろうとしている会社であれば、入社する前に一度調べておいた方がいいですね。登録は無料で出来ます。

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ

会社に対して不満があるときは、ネット上の口コミなどに載せられている可能性が高いです。特にブラック企業であれば、どの社員に対しても同じように不当に扱っている可能性があるので、悪い批判が多く載せられています。

そういった情報をキャッチしておくだけで、就職や転職の失敗を防ぐことができます。

 

入社してからダメな会社に気付いた時は?

入社後にダメな会社と気付いた場合は、改善できるのかできないのかを見分ける必要があります。

社長が典型的なダメ人間

まず社長に問題があって会社がダメになっている時は、従業員ではどうすることもできません。

事業が傾いている

事業自体が傾いている場合も改善する事は難しいです。従業員1人の力で変えられるような問題ではありません。

改善できそうな場合は権限のある上司に相談する

事業自体は好調だけど、会社の雰囲気、働く環境が悪い場合。こういった場合は従業員でも改善できる場合があります。まず何でも提案してみることが大切。

例えば「週に1回社内で食事会を開く」などでもOK。ただし従業員が提案しても無視される可能性が高いので、会社の改善に耳を傾けてくれるような信頼できる上司に提案してみましょう。

力のある上司であれば、一緒に改善に取り組んでくれるはずです。

 

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3,働きながら転職活動をする

ダメな会社に就職してしまった場合や、先行きが怪しい会社であれば、働きながら転職活動を進めておく事をオススメします。

状況が悪い会社であれば、いつリストラを行うかわかりません。突然仕事がなくなる前に働きながら転職の目処を立てておく事も大切。

 

転職エージェントを使う

ハローワークなどでの転職ですと、仕事を休んで本格的に転職活動をしなければいけません。しかし転職エージェントであれば、仕事を辞めずにネット上で転職活動を行うことができます。

転職活動といっても、無料登録して求人のオーファーを受けるだけなので時間や手間が掛かりません。会社が危うく感じた時や、転職に少しでも興味が湧いた場合は、まずは無料登録しておきましょう。

 

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リクルートエージェントに登録する

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自分の適性を入力するだけで、自分に合った就職先を探してくれるので助かります。さらに自分の市場価値やおおよその年収も知ることができます。5分で出来る無料診断なので、試してみるだけでも楽しいですよ。

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4,まとめ

以上です。今回はダメな会社の特徴や見分け方、入社してしまった時の対処法についてご説明しました。

ダメな会社は入社前に見分けるのが一番ですが、もし入社後に気付いてしまった時は今後どうするのかしっかり考えておきましょう。

仕事場を改善したいのであれば、上司に相談して頑張ってみるのもありです。ただし社長のやる気がなかったり、衰退している事業であれば従業員1人の力ではどうにもならないことが多いです。

そのような場合は出来るだけ早い段階で、転職エージェントを使って求人を探しておきましょう。前もって転職の準備をしておくことで、突然無職にならずに済みます。

 

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