ベンチャー企業の魅力って?就職・転職するメリット&デメリット。

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就職先で人気なのはやはり大企業ですが、ベンチャー企業にも魅力はたくさんあります。ベンチャーは普通の会社では学べない事や、体験できないようなことが短期間で習得できます。今回はベンチャー企業で働くメリット・デメリットについてご紹介します。

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目次

1,ベンチャー企業について
2,ベンチャーで働くメリット
3,ベンチャーで働くデメリット
4,ベンチャー企業はどんな人にオススメ?
5,転職エージェントで探してみる
6,まとめ

 

1,ベンチャー企業について

ベンチャー企業とは新しい「ビジネスモデル」や「アイデア」、「サービス」などを展開している企業のことです。大企業のような大きく資本力のある会社ではなく、小さなスタートアップの会社がこのように呼ばれています。

 

大企業にはない魅力が詰まっている

最近では「ベンチャー企業に就職したい。」「転職先はベンチャーを希望します!」といった声もよく耳にするようになりました。

大企業にはない魅力がたくさん詰まっており、就職先に選ぶ若者も増えています。数年前であれば、就職先が見つからず自分の意思に反してベンチャー企業に入社していた人が多かったです。

しかし最近では、大企業を蹴ってまでベンチャー企業に就職・転職を考える人も出てきています。そんな魅力たっぷりのベンチャー企業ですが、就職する上での具体的な「メリット・デメリット」は一体何なのでしょうか?

 

2,ベンチャーで働くメリット

 

色々な仕事が経験できる

ベンチャー企業に就職すると、1つの仕事だけでなく様々な仕事を経験できます。大企業では「営業」として入社すれば、”営業のみ”のスキルしか身につきません。

しかしベンチャーでは「営業」以外にも「経理」「雑務」はもちろん、どのように仕事が動いているかなど、「経営」的なスキルも学べることがあります。

できるだけ社長に近い場所で仕事をしていれば、社長目線で会社の全体像までも把握できるようになれます。

 

一攫千金の可能性も

それこそ成功するベンチャー企業の創業に携わる事ができれば、一攫千金も夢ではありません。ストックオプションを保有していたり、実力が認められて重要なポストを任せられれば、その辺の大企業の重役以上のお金を手にする事ができます。

普通の中小企業や大企業で働いていても、一攫千金を手に入れられることはまずありません。お金持ちになれるのは、ベンチャー企業ならではのメリットと言えますね。

 

やりがいがある

ベンチャー企業は少数制なので、社員一人ひとりが結果を出さなくてはいけません。ある程度成績が優秀であれば、突然重要な仕事を任せられたり、プロジェクトの指揮を執ることは普通にあります。

大企業では「会社のコマ」として扱われますが、ベンチャー企業では「重要な社員」として任務を任せられます。もちろんやりがいがあるし、成功した時の見返りも大きいです。

 

仕事は結果や実力がすべて

ベンチャー企業では、過去の実績や経歴は全く重要視されません。ましてや「学歴」なんてほとんど無視されます。

「東大出てるんだ。凄いねー。ところでプログラミングのスキルはどの程度あるの?」

仮にいい大学を出ていても、この程度の反応です。そんなことより入社して即戦力になるかどうかを重要視してきます。ちなみに特別なスキルがなくても、「やる気」でカバーする事も可能です。

「とにかく仕事で成功したいです!仕事のために人生捧げます!」

こんなこと言う社員だったら、経営者はすぐに採用したくなるでしょう。ただし言葉にあった行動を伴わなければ、すぐに切り捨てられます。

これまでに「大した経歴がなく、やる気だけはある」という人であれば、ベンチャー企業とは相性がいいでしょう。

 

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3,ベンチャーで働くデメリット

 

倒産の可能性が高い

普通の大企業はもちろんですが、その辺の中小企業に比べてもベンチャー企業は「倒産のリスク」が高いです。

新しい革新的なビジネスモデルを掲げているので、その”サービス”が世の中に受け入れられなければ、もちろん「倒産」ということになります。

さらに新しいビジネスをするには、膨大な資金が必要です。「銀行からの融資」「個人投資家からの融資」などを受けてビジネスを構築していくので、資金源が断たれればお金が回らずこれも倒産に陥ります。

いつ倒産してもおかしくない会社は、働く従業員からすれば不安との戦いになります。これは就職先にベンチャーを選ぶ上で、最大のデメリットとなります。

 

働く時間が長い

ベンチャーのイメージって完全なブラック企業ですよね。というか新しいサービスを世の中に広めていくのであれば、「仕事は定時で帰れる」「残業はよくない」など、甘いことは言ってられません。

倒産するか成功するかの瀬戸際で頑張っているので、働く時間が長いのは当たり前といえば当たり前です。プライベートを犠牲にして働くことになるので、仕事に魅力を感じてないと続けられませんよね。

「毎日定時で帰りたい!」
「休日出勤はできればしたくない!」

このような考えの人であれば、ベンチャー企業への就職・転職はまずオススメしません。

 

どんな仕事でもやらされる

ベンチャー企業は資本力もないので、少人数で回していることがほとんどです。少ない社員しかいないと、必然的に一人ひとりが様々な作業をこなしていく必要があります。

・「営業」だから「経理」はやらない
・人事担当だから雑務はやらない

大企業では当たり前の事も、ベンチャー企業では通用しません。一人ひとりが色々な仕事に着手することで、ようやく仕事が回りだします。

それこそベンチャーの社長なんて、「経理」「営業」「雑務」「プログラミング」「経営」と、どんな仕事でもこなしますよ。

 

インフラが整っていない

ベンチャー企業は創業して間もないことが多く、会社でのインフラが整っていない事がほとんどです。「福利厚生」や「設備」はもちろんですが、「人間関係」や「上下関係」もバラツキがあり、混沌とした状態の中で仕事をすることになります。

ですので普通の会社に比べて待遇が悪く、「仕事がやり辛い」と感じる社員も多いので離職率も高い傾向があります。

創業して間もない会社であれば、狭いオフィスに社員がギュギュウになって仕事をしている会社もありますからね。

 

将来が不透明

ベンチャー企業で働くデメリットとしては、将来がどうなるか全く分からないという所。もしかしたら大金持ちになっているかもしれないですが、職を失って転職活動している可能性もあります。

会社の業績次第で天国にも落ちるし、地獄にも落ちます。

これを回避するには、ある程度実績があるベンチャー企業に就職する事です。もちろん会社が成熟すればするほど、従業員は増えて大企業に近い気質になっていきます。

早く入社すれば出世する確率は高いですが、それと同時に倒産する確率も高いです。かといって遅く入社すれば、倒産の危険性は減りますが、すでに人が多く重要なポストを奪い取るのが困難です。

ベンチャー企業は入社するタイミングも難しいですね。

 

人に頼れない

普通の会社であれば、困った事があれば上司に頼りますよね。分からないことや初めてやらされる仕事であれば、当然「見守り役」が存在して、常に仕事でのチェックを引き受けてくれます。

しかしベンチャー企業はこんなに甘くありません。

一人ひとりが会社にとって大切な仕事を任せられているので、基本的に「自分のことは自分でやる」といったスタンス。

最初の内は指導してくれますが、ある程度育った段階ですべて任せられることがほとんどです。「責任」「プレッシャー」に弱い人であれば、ベンチャーには向かないかもしれません。

 

4,ベンチャー企業はどんな人にオススメ?

 

仕事で一発当てたい人

仕事での「キャリア」や「安定」など面倒なことは考えずに、一発当てて成功したい人は「ベンチャー企業」はオススメです。大企業は安定しますが、飛びぬけた給料を貰ったり、一気に経営陣まで昇進するのは不可能です。

地道に結果を出し少しずつ昇給していく事は可能ですが、結果を出した次の日から社長の側で働くなんて無理ですよね。

そういった意味でもベンチャー企業は、社長に認められればすぐにでも側近として働けるので夢があります。会社の株を保有しており、会社が買収されればそれこそ大金持ちにもなれますからね。

 

仕事に人生を掛けたい人

「プライベート」と「仕事」で、仕事に生活の軸を置きたい方にもベンチャーはオススメ。こういう人は、仕事で寝泊りしたり休日すべて返上したりと、仕事への意気込みが違います。

ちょっとくらい仕事ができなくても、やる気は評価されますので、少なからず昇進することが可能です。

創業間もなくどうなるか分からない職場で、休まず一生懸命働いてくれていたら、普通の経営者であれば「恩返ししたい。」と感じます。

そこでさらに仕事ができれば、経営陣に仲間入りすることもあり得ます。

 

受動的でない人

ベンチャー企業では、とにかく「行動力」が求められます。大企業によくいる「受動的」で与えられた仕事しかやらない人は、ベンチャーでは使い物になりません。

このような人は周囲からもお荷物扱いされて、プレッシャーに押しつぶされて離職していきます。

逆に行動力があり、常に仕事へ対してアクティブに行動する人は、ベンチャーの仕事を楽しめる人だと思います。次から次へと仕事を追い求め、「やりがい」を感じられて、周囲からも必要とされます。

毎日が充実して仕事でも結果を出しやすくなります。

 

独立を考えている人

将来的に「独立」「フリーランス」などに興味がある人であれば、ベンチャー企業で会社の仕組みを知る事はとっても勉強になります。

ベンチャー企業の創業に携わっている人は、高確率で会社を退社した後に自分で起業しています。やはり社長の側で働くことで、必要な「知識」「知恵」が身につくので、自分でも起業するのでしょう。

将来的に独立を考えているのであれば、大企業で末端社員でいるより、ベンチャー企業で会社を支えたほうがよっぽど為になりますよ。

 

5,転職エージェントで探してみる

大企業のような「安定」とはかけ離れていますが、ベンチャー企業にはベンチャー企業ならではの「魅力」「メリット」がたくさん存在します。

現にベンチャー企業での成功に憧れて、就職や転職をする社会人も増えています。ベンチャー企業に転職したいなら、「転職エージェント」を使うのがオススメです。

転職エージェントを使えば、「業種」や「仕事内容」にあわせてベンチャー企業を探せるので、効率が非常にいいです。さらに転職エージェントでは、”転職のプロ”が相談に乗ってくれるので心強いです。

 

転職でのリスクがない

転職エージェントを使うと、転職でのリスクが最小限に抑えれます。現在の仕事を辞めずに転職活動ができるので、安心して転職活動が行えますね。

 

リクルートエージェントに登録する

リクルートエージェントは、100,000件以上の求人があると言われている転職エージェント。求人がとにかく多く、担当者の当たり外れが少なく質が高いことも有名です。求人数は他の就職サイトに比べても圧倒的に多い会社ですので、転職活動をするなら必ず登録しておきましょう。

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リクナビネクストはリクルートグループが運営している、大手転職サイトです。リクナビネクストに無料登録するだけで、「グッドポイント診断」が使えるようになり、自分のアピールポイントや書類選考対策、自己分析などに役立ちます。

さらにリクナビネクストでは、「スカウト登録」を行うことで、直接企業や転職エージェントから就職のオファーを受け取る事ができます。

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6,まとめ

以上です。今回はベンチャー企業に就職・転職するメリットやデメリットについてご紹介しました。ベンチャー企業には大企業にはない魅力がたくさんあります。

もちろん大企業に比べてデメリットも多いので、それらをしっかり理解した上で、就職することをオススメします。

「ベンチャーに就職したけど、こんなはずじゃなかった・・」

このようにならないためにも、しっかり自分で下調べしたり、転職エージェントの担当者に相談しておいたほうがいいですね。

【関連記事】・大企業で働くメリット・デメリット。転職・就職する方法は?

【関連記事】・小さな会社に就職するメリット・デメリット!転職して自分に合った会社を選ぼう

 

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